2章
2章
ビビアナは朝ご飯を食べに来た、バタバタしていた
ビビアナ
「何かありますか?」
部下たち
「いいえ、ただの書類をばらまいてしまい片付けしてだけですから大丈夫です」
数名のご飯を食べて、ビビアナはイギリス行くため日傘さして飛びんました
ビビアナ
「後でクッキーでも買いに行きましょか」
イギリスの裏路地降りていつも紅茶の店に行きました
「いつもお願いします」
おじさんが葉っぱを計り袋を入れてお金を出して店に出ようしたか開かなかった
ビビアナ
「何ですか」
いきなり外景が真っ黒なり出してた
「わたくしは、罠にかかったですは」
ビビアナはおじさんほうえ向いたらさっきのおじさんではなかった
「あなた誰?」
若いお兄さんで黒髪に茶色瞳でスーツを着てた
???
「さすが闇ギルド長してあって勘はいいです」
お兄さんは拍手をしながらビビアナに近ずいて来た
ビビアナ
「あなた誰すか?」
???
「その前に君の自己紹介」
ビビアナ
「わたくしはデューク「公爵」のレウスィット、ビビアナです」
???
「俺の名前は、レヴォリュスィオン」
「ビビアナさんは闇ギルドのギルド長をしてます」
ビビアナは少しびっくりした
「俺は、普通ギルドして者が裏顔で表は世界征服する者」
ビビアナ
「その、世界征服する人がわたくし用事があるですか」
レヴォスイオン
「いや~ただの自己紹介ですから」
ビビアナ
「あらそうですか」
レヴォスイオン
「でもびっくりしました、まさか血塗れた公爵家がこんな可愛い人で」
ビビアナ
「はい」
レヴォスイオン
「その他にも、四大天使の息子に千年前に世界の滅に導いたころ◯の民族、世界を滅びかけたドラコン、悪魔の見た目エルフ最後は血塗れた公爵家」
なせか店の扉が開きビビアナを吸い込まれて外に出てた
ビビアナ
「やっと仕事が終わったが次はあいつをこ◯す」