四話 失踪事件 [修正]
「何で…それを……!?」
ん?何だ??僕の顔に何が付いているのかな?それにしても、さっきより力が出てきたしそれに体が楽だどうしてだ?
「……ねぇ、’"今回は"痛み分けで終わりにしない?」
え?た、助かったのか??
「……っいいのか!?」
「いいよ別にじゃあね」
レミはそう言い残すと闇の中に消えて行った
「い、生きているよな?」
し、死ぬかと思った…疲れたし寝よう………
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[現時間 午前7:00]
「……ん?やべ!?寝ちまった!!」
やばい!?屋上で寝ちまった!!?ど、どうしよう!?
「ま、まず……い、家に帰ろう……」
良かった……今日休日で 助かった!!
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(ガチャ
や、やっと我が家に生きて帰ってこれた…あの時は、本当に死ぬと思ったよ…そんいえば彼女いきなり血相変えて帰っていったな?何があったのか?まぁいいや!!生きてたのだから
裕翔は、机の上に紙が置いてあることにきずく 字の癖などから母親の随筆という事が分かった
[ 裕翔へ
お母さんの友達の行方が分からないので
彼女の最後に目撃情報出された この家の近くの山に探しに行きます
母より ]
大丈夫か?昨日の事があってから思うと少し心配だ…いや凄く心配 だな……あ!でも眠いな………
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「………え?」
悠斗は、腕時計を見た
[午後8時35分]
「なっ!?嘘………だろ!?」
そ、そんな!?少し寝るのに こんな時間!?うわーー!!!やっちまった!??い、今すぐ行かないと!!!
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一方その頃 早紀菜と春奈は、失踪事件の調査のためにある山に来ていた
「あ、あの?」
「どうしたの?」
「えっともう引き返しましょう?もう辺りも暗くなったし………」
ん?本当だ!?ずっと調査しか頭になかったから辺りも気にせずしていたから……引き返すか
「じゃ、帰ろっか?」
「帰りましょう!!」
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「母さんー!!」
いないな……どうしよう!?まさか…っ!?奴らに!!?
くそっ!!山奥に来すぎたか…引き返すか……
はぁ……行き違いの可能性もあるしいなかっても警察に頼めばいいし
「それにしても…足場悪いな」
裕翔が歩いていたのは、かなり山奥で足場が悪く歩きにくかった
「はぁ……」
まさか……迷っちゃた!?
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「迷ったーー!!!」
ど、どうしよう!?このまま歩いても体力がもつか!?で、でもこんな薄着味悪い所にいるのも嫌だしな
「まいったなーー……っ!?」
な、何だ!?何かに引っかかった!?
裕翔は、懐中電灯を下に向ける
「っ!?」
裕翔に引っかかったのは、岩でもなかったそれは死体だった それも原型をとどめてなく誰かが分からないそれに背中には大きく爪の後それも熊などの動物の爪では無くかなり大きいそして足は片方が無くなっていたそれに手は逆に折り曲げられしかも折り曲げ方はかなり無理やりだ それに……
「血はまだ暖かい……」
っ!?まさか!?まだここに何がいる!!?
ま、まずい今すぐ逃げないと
悠斗は、襲い来る不安に気を取られ何も警戒せずにダッシュで森の出口へ向かった
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その頃 早妃菜と春奈は下山中だった
「まだ出口に着きませんね?」
「ちょと山奥に来すぎたからね……安全に帰れるかな?」
「え?先輩 や、辞めてく ください!!」
と言いつつ春奈は早妃を叩く
「痛い!!?」
「あ…せ、先輩すみません!!」
「いや、気にしてないよ?」
「そういえば……なんか臭わない?」
先程まで感じられなかったが少し臭いそれもただの匂いでは無くまるで"血"のような生臭い匂いだった
「う"っ……しますね……」
「まさかその近くに手かあったりして……」
「ちょ、先輩?怖い事言わないでください」
「ゴメンね… あ!!そうだ匂いのする方に行ってみない?」
「え?じょ、冗談ですよね!?」
「ん?冗談じゃないいよ?」
「せ、先輩ーーっ!!あ、危ないですよ!?」たしかに言われてみたらたしかに危険だ まず行ってみても何も私達に利益がない可能性が高いでも………
「やっぱり気になるよ!!」
「辞めた方がいいですよ!!?」
「危ないと感じたら逃げればいいでしょ?」
「ですがーー「Let's goーーっ!!」ま、待って下さい!!」早妃菜と春奈は匂いを頼りに足を進ませた
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「随分奥に来ましたね」
「そうだね 」
「ん?何だこれ?」
早妃菜は何か黒い物が転がっている事にきずく
「なっ……!?」
早妃菜が見つけた物は手だった
「ど、どうしたのですか? っ!?」
「……………おかしい…」
「え?どうしたのですか!?」
「普通 刃物傷ならもう少し傷口が綺麗なはずなのにこんな力任せに手をもぎ取ったみたいに……」
「せ、先輩!?」
「ん? っ!?」
早妃菜と春奈は見てしまった 1〜3人ぐらいの死体を……それに最近殺されたのではなく死んで数日たっており体が腐り皮膚が溶けかけており異臭を放っている
「これはグロい……」
「せ、先輩 帰りましょう!!」
「うん 帰ろう」
早妃菜は急いで山から出ようと必死に走る だが
「先輩!?誰かが!!」
少しずつこちらへ足ってくる音が聞こえてくる
「だ、誰だ!?」
早妃菜は音がするに光を当てる
「うっわ!?」
「っ?!何んでここにいるの!?」
何でこんな所に人がいるの!?
「それは僕のほうですよ!?」
何でこんな所に女性が二人いるんだ!?
「まぁまぁ…落ち着いて下さい二人とも」
「……で 君はなんでここに?」
「母が 友達が行方不明でこの山を探すとかで……で、そっちは?」
「私らは 最近おきている失踪事件について捜査にきているの」
「っ!?捜査ってまさか!!警察か?」
「そうだけど?」
そういいながら二人は警察手帳を見せる
「それより その腕……」
さっき見たあのグロい死体の服装と似ている
「ここに落ちていたんだ」
「えっと その腕の持ち主知っていますけど?」
「知っているのか!?」
「はい でも実際に会ったのでは無くて死体をですけど」
「とりあえずこの山を降りて明日 署に来てもらいます」よかった警察の人と一緒にいたら心強いからな……
「それにしても……先輩なにか霧が濃くなってますよ?」
「そういえば 霧が濃くなっているね」
ちょと気味が悪いよ……さっさと帰ろう
三人が帰ろうとすると何かが飛んでくることにきずく
「「「っ!?」」」
「な、何だ!?」
何が 飛んできてっ!? 木!?
三人は一斉に飛んできた物に光を向ける
「っな!?木とか 投げるなんて…機械とかでないと……」
「で、でも 機械音が聞こえないのですが」
「どこだっ!?」
すると霧の奥から何かがこちらに近ずいてくるのにきずく
「っ!!くるよ!!」
三人は辺りを警戒した
「なっ!?そ、そんな嘘だろ!?」
目の前にば、化け物がっ…!?
裕翔が見たのは 見た感じは人型だが左右の腕はかなり大きく人なんて包み隠せるぐらいの大きさで 皮膚は黒く 口には人間の顔を貪っていた
「なっ!?」
顔の原型はとどめてなく誰だか特定するのは少し難しい だが裕翔だけは理解できた
「そんなっ………
母さん!?」