第一話:「学生の本分」
なんか展開が気に食わなかったので、書き直します。
「最近、ここらへんで行方不明になっている市民の方々がいるそうです。具体的な詳細はまだ届いていませんが、下校時は必ず誰かと帰るようにしてください」
ホームルーム中の教室に、ザワザワと話し声が広がっていく。
その中でもひときわ大きな声が、片腕と共に上がった。
「はいはい、せんせ〜!俺と家の方向同じ奴いないんですけど、どうしたらいいんすか?」
教壇に立つ、眼鏡をかけた若い男性教師。彼はこのクラスの担任だ。
若いのもあって親しみやすく、生徒たちから寄せられる高い人気を誇る。
「そうですか、なら諦めてください。僕にはどうすることもできません」
眼鏡をクイっと上げて、先生は解決のかの字もない返事を返した。
「えっ、ひどない?いや、まあそうなんだろうけど!なんか、その、寄り添うとかさぁ!?しかも、ドヤりながら眼鏡クイってしないで!?それは解決策出した人の特権だから!」
教室に明るい笑いが広がっていく。暖かく明るい。
このクラスが学校中で群を抜いて大当たりだと言われるのは、恐らく性格の良い生徒しかいないからだ。
「強いて言うなら、親御さんにお迎えをお願いしたらどうですか?」
「………それを最初から言えばよかったでしょ!!」
さらに爆笑が広がっていく。
そんな笑いの空気の中、私、雨宮凛は机に突っ伏して寝たフリをしていた。
こうでもしなければ、隣の席にいる“ヤツ“がしつこく爆音で声をかけてくるからだ。
暇だったからで書いてるので、飽きたら更新が途絶えるかもしれません。
感とノリで書いてるので、色々とガバガバです。
なんか展開が気に食わなかったので、書き直します。




