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らくがきダイナマイト

作者: 束間由一
掲載日:2011/12/05


 僕は、授業中に落書きするのが大好きだ。

 今日も、ノートのはじっこに鉛筆で絵を描く。


 今日は、ダイナマイトの絵を描いた。

 決して爆発しないダイナマイトの絵だ。


 その筈だった。


 しかし、僕がその落書きに火花を描き足した時に平面上のダイナマイトに変化が起こる。

 導火線がどんどん短くなって行くのだ。まるで、アニメーションの様だ。


 そして、導火線が無くなったその時、ドカァンと本当に爆発した。

 僕もノートも煤だらけになったが、命に別状はなかった。


 こんなことがあっても、落書きをやめるつもりはない。

 次はいい匂いのする花の絵でも描こうか。







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