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全部神様が悪い  作者: 無二エル
ピエトロ王国編
89/134

089 仕切り直し

次の日の朝、ピオリム王子が俺達の泊まってるホテルに来た

王子自ら来るとはね


「あらん、なかなか良い部屋に泊まってるじゃないのぉ」

「どうもどうも、3人の事調べてくれました?」

「それがねぇん・・・」


メイファンの元仲間、ホセとゾイゾイは一つ北のエステバン王国のハンター組合で最近も登録証を使った形跡があるらしい

ただ、リーダーだったイゴールは1年半前を最後にハンター登録証を使った形跡が無い


「最後に使った場所はどこなの?」

「同じよ、エステバン王国」

「・・・ハンター辞めちゃったのかな?」

「もしくは死んだとかねぇん」


贖罪させる前に死んじゃったのかな?

ホセとゾイゾイに聞けば何か解るだろうか


「取りあえずエステバン王国に行けば良いのかしらぁん?」

「それしかないでしょ」

「ただ、今日は各国の代表を送らないといけないからペガサスの馬車が空いてないのよぉん」

「俺一人ならグリフォンで行けるけど・・・」

「でも、捕まえても連れて来られないでしょぉん?」

「そうなんだよなー」


とっ捕まえても運ぶ方法が無い


「あと、もう一つ困った事があるのよねぇん、ユーメリアとエステバンはあまり仲が良くないよぉん」

「うーん、仲の悪い国に行ったか、亡命とかでもそうだから予想はしてたけど」

「拘束に協力はして貰えないと思うわぁ、国に知られると逆に保護されて匿われちゃうかもぉ」

「犯罪者を匿うくらい仲悪いの?困ったな、ペガサスの馬車に乗せて運ぼうとしたら・・・」

「逆に誘拐犯として捕まっちゃうかもねぇん」

「うーーん、ちなみに王子がエステバンに行っても大丈夫なの?」

「姫じゃつっとるだろうが!!」

「姫がエステバンに行ったらどうなるの?」

「歓迎はされないでしょうねぇ」


だったらやっぱスイッチだけで行こうかな

その方が色々と都合が良い


「嫌よ!私も行くからねぇん」

「え?危険なんじゃないの?」

「変装すれば大丈夫よぉん」

「変装するって言ってもペガサスの馬車で降り立ったら・・・」

「あらそうねぇん、20傑もしくはユーメリア関係者ってバレバレかしらぁん」

「姫は変装しても美しさでバレるから」

「やっぱりそうかしらぁん!美しいって罪よね・・・」


オカマだからバレバレだ

だから来るなよ


「取りあえず貴方も一度帰ったらぁん?準備とか無いのぉ?」

「・・・そうだな、ちょっと仲間と対策練って来るか」

「拙者はどうしようでござる、ニンニン」

「おわ?ミヤビさんいつのまに来てたの?」

「まあ、元3位のミヤビちゃんも手伝ってくれるのぉん?」


昨日は宿舎に泊まってたミヤビさん

俺に気配を悟らせないほどの実力者


「ミヤビちゃんも一度帰ったらぁん?3日後に集合とかで良いじゃない」

「ユーメリアに戻って来る方法が無いでござる」

「送り届けたらペガサス馬車をそのまま待機させるわぁん」

「でしたら1度帰るでござる、準備をして来るでござる」

「ピエトロもそうしてちょうだぁい?」

「解った」


そんな訳でいったん帰る事になった



ピエトロ


「タカネ様!お帰りなさいませ!」

「クリスティ、留守守ってくれてありがとうな」バシーン

「ひぃぃぃん」


「カオリ様、準優勝だったの?残念なの・・・」

「ご、ごめんね?エリーゼちゃん、じゅ、10万損させちゃって」

「賭けは自己責任なの、仕方が無いの」

「ホッ、良かった」

「1か月のお給金が10万なの、エリーゼはタダ働きのつもりで頑張るの」

「うう、罪悪感が」


早速皆を集め話をする

スイッチの事は伏せておいた


「カオリも行きたいんだけど」

「クリスティも行きたいです」

「どっちかは残って家を守って貰わないと困る、ジルと魔法水晶があるからな」

「今回の相手は強敵なのでしょう?サテンはお役に立てますか?」

「うーん、心配だから残って欲しい」

「・・・解りました、メアリーとお留守番してます」


相手はスイッチ持ち

強さは正直未知数だ

ドラゴンを倒した事はあるらしいが、3匹の討伐には失敗している

だがそれから2年経っている


「・・・イゴールと言う名前に聞き覚えがあります、クルセイドの魔法使いだったような」

「本当かジル?クルセイド?クルセイドってあの・・・」


20傑に4人居ると言うクルセイド

今回の代表も準決勝まで勝ち上がった


「クルセイドは力の国、本来魔法使いは少ないのですがそれではやはり不便なので1年半くらい前に招かれたのがイゴールです」

「国賓って事?」

「いえ、客では無くクルセイドの国民となりある程度の地位を与えられたはずです」

「マジか、厄介だな、ジルそんな事良く知ってんな」

「クルセイドは私が居た国イシュタルとも比較的近かったので」


クルセイドで実権を持ってるやつを捕まえるのか

クルセイドが黙っているとは思えんな

 

「クルセイドに掛け合ってみるのはどうなのかな?」

「クルセイドは野蛮な国、2年前の事件も問題とはしないかもしれません」

「ドラゴンを呼び寄せて113人も死んだのに?」

「力の弱い者が悪いと言う考え方です」


うーむ、困ったな


「いえ、だからこそ力でねじ伏せる事は可能ですよ」

「え?どういう事?」

「イゴールを力ずくでさらえばいいんです」

「・・・罪にはならないの?」

「その辺も他の国より寛容なんですよ」


力があればなんでも許されるのか?

そんな国があるのか・・・?


「まあ、目立ってしまう事は必至だと思いますが」

「出来れば隠密裏にやりたいんだけど」

「タカネさんが目立ってしまうとジルも危険になりますね、居心地がいいので出て行きたくないんですが」

「俺だって目立つの嫌だから20位返上したんだよ」

「それなのにそんな問題に首を突っ込んで・・・」

「だって許せねえじゃん」

「・・・確かに」


ジルも少し怒っている

113人も死なせておいて知らん顔

まともな人間のやる事じゃ無い


「タカネ様!今回は是非クリスティをお連れ下さい!」

「・・・クリスティには話してない事があるんだよ、今回はその関係でもあるんだよな」

「・・・タカネ様の不思議な能力に関係がある話なんですか?」

「ああ、察知能力にも関係がある」

「メアリーも聞いてないら」

「勘違いして欲しくないが話さないのは巻き込みたくないからだ」


スイッチの事を知ってるのはスイッチであるタカネとカオリとジル

あとはサテンだけ

メイドちゃんも当然知らない


「スイッチですね、クリスティは闘技大会で聞かれた事があります」

「それが何かは知らないでしょ?」

「はい、何の事か解らないと言ったらそれ以上は・・・」

「・・・ズルい力なんだよ、賢明な者なら言わないのが普通だ」

「それがタカネ様を苦しめてる力でもあると・・・」

「ああ、呪われた力だよ」


ヘンリーがそう言ってたよな

その表現は俺にとって非常にしっくりくる

ジルも俯いてしまった


「・・・詮索はしません、言いたくないのであれば言う必要はありません」

「しかし、今回の件に関わるなら知ってしまう可能性もある、出来れば関わらせたくないのだが」

「そうやってクリスティをのけ者にして、プレイの一環として受け入れろと言うのですか?」

「い、いや、そもそもなんのプレイ中なんだよ、こっちにその気はないぞ」

「だったら尚更納得できません、プレイならまだしも・・・ただの無視じゃないですか」

「だからプレイから離れてよ、無視とも違うぞ?迷惑かけたくないだけなんだから」

「嫌です、今回は絶対に付いて行きますからね!タカネ様の命令と言えど、クルセイドのような危険な国が関わって来るのなら放っておけません!」

「う、うーん」


「解ったよ、今回はカオリがお留守番するよ」

「いいのか?カオリ」

「カオリの大会のせいでクリスティには寂しい思いをさせちゃったし、今回カオリは我慢するよ」


クルセイドは野蛮な国っぽいし連れて行きたくはない

しかしそれはクリスティも一緒なのだが


「絶対付いて行きます、離しませんからね」

「解ったよクリスティ、足にしがみつくな」

「メアリーはタカネが居ないウチにクーリエたんを寝取るら」

「何言ってんだお前は」

「メアリーさん、変な事したら一生許しませんからね」

「そ、そんなぁクーリエた~ん」

「シオンは心配ですわ・・・クルセイドに行くのですか?」

「どうなるか解らないけどそうなるんじゃないかな?」


取りあえずは近そうなエステバンだろう

ホセとゾイゾイを捕まえる

そこで少しでもイゴールの情報をつかめれば良いんだが



3日後、ユーメリアに向かう


「タカネ、いつ頃帰って来るんですか?」

「解らん」

「毎日手紙をください、そうしてくれないとサテンは不安です」

「解った、伝書隼を飛ばして貰うよ」

「クリスティ、2カラットの指輪には慣れたの?」

「はい、大分慣れました」

「カオリが使ってた3カラット渡しておこうか?」

「良いんですか?」

「でも無理はしないで、いざっていう時の為だよ?タカネを助けてね」


3カラットは力と素早さが4倍だ

魔法石には魔法防御も付いてたっけ

カラットが大きくなると魔法防御も大きくなったはずだ

今回は魔法使いが相手だし持ってて損は無いかな


ペガサスの馬車にクリスティが乗り込む


「タカネ様はムスタング様に乗るんですか?」

「お前ムスタングの事『様』付けて呼んでたの?」

「はい、タカネ様の大事な愛グリフォンですから」


なにか色々おかしいけどまあいいか

どうしよ、俺とクリスティしか行かないしムスタングも馬車に乗れない事は無いけど少し窮屈だ


「俺はムスタングに乗ってくよ」

「うう、しばしの別れです」


ユーメリアに着くまでの我慢じゃん

今度は迷子にならないようにしないと


ペガサスの馬車の後をしっかり着いて行く

5時間後、ユーメリアに着いた


「王宮に着いたけど」

「ピオリム王子からそうせよとの命令です」


ペガサスの馬車の後を付いて行ったら王宮の中に入った

門を通らず入って良いものか迷っちゃった

執事さんに案内され中庭へ

王子とメイファンが稽古してた


「戻って来たよ」

「あらぁん、いらっしゃい」

「はあはあ、タカネ様、いらっしゃいませアル」

「メイファンと稽古してたの?」

「ええ、メイファンったらこんなに強いのなら言ってくれればいいのにぃん」

「も、もうハンターはやめたアル」

「勿体ないわぁん、私のパーティの誰よりずっと強いのにぃん」


メイファンはドラゴン倒した事あるはずだからな

ヒーラーが居るパーティでの話だが

慢心して3匹に挑んだ結果は惨敗だったが


「ミヤビさんは?」

「まだよぉん、少し遠い国だから夕方になると思うわぁん」

「俺達はどうすればいい?」

「時間もあるんだし手あわせしましょうよぉん、大陸12位も居る事だしぃん」


クリスティ、ご指名だぞ

指輪は外してやれ


クリスティと王子が向かい合う

少し打ち合ってすぐにクリスティが勝った

余裕だな


「く、悔しいわぁん!大陸12位とはこんなに差があるのねぇん」

「私も強くなってます、次の大会ではもっと上位を取るつもりです」

「ぐぐ、ま、負けてられねえ!タカネちゃん!稽古つけて頂戴!」


ええ?やだなあ

はいはい瞬殺


「ぐふぁあ!!」

「お、王子様!大丈夫アルか?」

「ひ、姫じゃっつっとる・・・いてて」

「ごめんね、強く突いちゃった」


嫌悪感からくる何かが俺の攻撃を強くさせた

凄い顔で突進してくるんだもの


「わ、私も再生の杖で膝を治して貰ってから調子が良かったのにぃん」

「そうだ、一応再生の杖を持って来たよ」

「使ってちょうだぃん・・・良いわね痛みが消えていくわぁん」


王子に杖をあててやった


「すごいわねぇん、やっぱり売ってくれないかしらぁん、5億は出すわよぉん」

「5億?ホメロスで査定した時は2億8千万だったらしいけど」

「ユーメリアは大陸一物価が高いからねぇん」

「まあ売らないけどね、俺のじゃないし」

「ケチねぇ」


その後しばらく稽古を続ける

再生の杖があるから疲れ知らずだ

やっぱとんでもない杖だな


ミヤビさんが来た


「やや、拙者も混ぜるでござるよ」

「俺は稽古しに来たわけじゃないんだけど」

「どうせ今日はもう夕方だし行動は明日からにしましょ?」

「俺らは王宮に泊まって良いの?」

「良いわよぉん、部屋も準備してあるわぁん」

「メイファンが後で案内するアル」

「うふふ、なんなら後で一緒にお風呂に入りましょうよぉ」

「は?王子何言ってんの?」

「姫じゃっつっとるだろうが!女同士で風呂に入って何がおかしいんじゃ!」


おいおい、流石にそれは無理だ


「・・・俺は街の宿に泊まるよ」

「拙者もでござる」

「クリスティはタカネ様に付いて行きます」

「あらぁん!嫌われちゃったのねぇん」

「お、王子様、さすがにそれは無理アル」

「姫なの!!!解ったわよぉん、折角王族専用風呂に招待しようと思ったのにぃん」

「無理、気持ちは女でも体は男なんでしょ?」

「ぐぐぐ、言ってはならねえ事を・・・!!」

「タカネ様、言い過ぎアル」


事実じゃん

おかしな場所におかしなもんがぶら下がってるんでしょ?


「てんめぇ!!決闘だ!!」

「おりゃ」

「ほげぇぇぇーん」

「お、王子様!」


王子をケチョンケチョンにした

俺悪くないよね?


「うう、仕方ないわねぇん、暴力に屈するわぁん」

「王子が決闘っつったんじゃん」

「ぐぐ、ひ、姫・・・」

「もういいから、話がすぐにズレる」

「クスン、私の存在意義なのに」

「クリスティもケチョンケチョンにしてください」

「ほら王子のせいでおかしくなった」

「解ったわよぉん、来客用の浴場を使えば良いじゃないのぉ」

「じゃあ王宮に泊まろうかな」


泊めてもらうのに随分偉そうだ

余計な時間を取ってしまった

あ、ムスタングも部屋に入れてね


メイファンに案内され来客室に

うーんすごい部屋だ

きらびやかな装飾でお金かかってんな

ベットは一つ?一人一部屋?

ユーメリアは金持ちだと一目で解る部屋だった


風呂に入る

ここも結構広いな

来客用の風呂で十分だよ

メイファンが洗ってくれるの?

ミヤビさんとクリスティには別のメイドが

メイファンもなかなか良い体してるな

スイッチだもんな

カオリはAからDカップになった


「ふう、メイドさんは王子の体洗ったりもするの?」

「しませんアル、王子はそんな事させようとはしないアル」

「俺らには一緒に風呂入ろうって言ったけど」

「信頼の証のつもりだと思うアル、ちょっと間違ってるとは思うアルが悪気は無いアル」


余計な気づかいだっつの

なんで男と風呂入らなきゃならんの

おっとメイファン、そこは敏感な部分だから優しくしてくれ


「ふう」

「ホテルも良いお湯でござったが、ここも素晴らしいでござるな」


金のドラゴンが口からお湯出してる

ゴージャスだな


「タカネ様もミヤビ様も胸が大きくてクリスティは恥ずかしいです」

「クリスティも引き締まった良い体だと思うけどな」

「女の価値は胸ではないでござる」

「男の価値はなんなのでしょうか?」

「解らん、王子に聞いてみるか」

「タカネ殿は人が悪いでござる」


風呂から上がり食事

王子も一緒か

まあご飯くらいなら


「明日はエステバンに飛ぶわよぉん」

「何時間くらいなの?」

「首都なら2時間ちょっとよ」

「そんな近くに居るのか、俺ならもっと遠くに逃げるけどな」

「それでも歩きなら10日以上かかる距離なのよぉん?」

「飛べるってすごいよね」


「そうだ、イゴールはクルセイドに居るかも知れない」

「クルセイドにぃん?」

「確定情報では無いんだけどね」

「クルセイドならユーメリアと仲悪くはないわぁん、伝書隼で聞いてみようかしらぁん」

「察知されて逃げられる可能性があるからやめた方が良いよ、行くなら突然行った方が良い」

「そぉねぇん、ヘタに情報を拡散させない方が良いわねぇん」


さてちょっと早いが寝るか

部屋に行き、下着姿になって天蓋付きのベットに潜り込む

ムスタング、ベットの横で俺を守ってね


コンコン


ん?王子じゃないだろうな?


「だれ?」

「クリスティです」

「どうぞ」

ガチャ「タカネ様、い、一緒に寝ても良いですか?」

「お前なんちゅう恰好してんの」


いつぞやのリングに革のベルトを通した恥ずかしい部分をかろうじて隠してるだけのSM服を着てた


「そんな恰好の女と寝てたら誤解されるだろ、他国の王宮で何してんだ」

「そ、そんなにおかしいでしょうか?」

「寝心地悪いだろそれ」

「締め付けがグッドです」

「締め付けがまず要らんだろ、寝るときに」


しょんぼりするクリスティ

まったく王子と言い変な奴ばっか


「タカネ殿、拙者も一緒に寝るでござる」

「ミヤビさんは寝る時頭巾取らないの?」

「取らないでござる、服は全部脱ぐでござるが」


素っ裸に頭巾かよ

風呂に入る時もそうだけどあれって変態に見えるよ


「ではさっそく」ガバッ

「わー変態だー」

「く、クリスティも」

「ちょ、俺まだ一緒に寝るって・・・」

「硬い事言いっこ無しでござる」


両脇に裸頭巾と拘束具に身を包まれた女に挟まれ寝た

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