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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。

【プロットタイプ】友愛か、恋愛か

作者: 秋暁秋季
掲載日:2025/08/27

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


注意事項2

恋愛です。言葉使いが危ういので、R15です。

苦手な方はご注意下さい。


分からない時にはあえて人に委ねるのも、良いのかも知れない。

好きだの愛してるだの言うが、其れがどう言った意味で好きなのかと言うのは、恐らく自分でも分かっていないのかも知れない。友愛しかり、恋愛しかり、その違いを言葉にするのは難しい。


布団に入る前、執筆を済ませて投稿を行っていると、鏡花が俺の前に立ち竦んでいた。顔を上げると、何とも思い詰めた様な顔をして、此方を見下ろしている。

スマホを閉じて目を合わせても、其れは変わらず。無闇矢鱈に燥ぎ回る事はせず、ただ寡黙にこちらを見詰めている。

「何か考え事か?」

「ううん。そうではないよ。ただ……うん……。寝る前に少しだけ、膝を貸してくれないかい?」

鏡花は俺の隣に座ると、そのまま膝上に頭を乗せる。顔を見せたくは無いようで、そっぽを向いて、髪を此方に向ける。触りやすい状態であったので、そのまま紙を撫でる。 風呂上がりのせいか、ややしっとりしている。とても柔らかい。

「瑠衣の事が好きだよ。諭羅刹の事も。……お友達の事も……。その気になれば、体さえ渡せてしまう程。でも……其れは恋愛として好きなのかな。友愛として体渡せるって事はない……のかな」

以前にも話していた事がある、『愛』について。俺に対して甘えるのと愛の一種だろう。諭羅に対して気遣いを見せるのも、愛の一種だろう。懸想する友人に対するささやかな焦燥も愛の一種だろう。

ただ鏡花は見境がないから。零と百で決める癖があるから、極端な例として『体を渡す』という表現になったのだろう。

「何処からが友愛で恋愛かという括りをまずやめろ。お前が我欲に身を任せて手を出してない時点で、友愛か恋愛かなんて、無くしてしまえば良い。それで良好な関係が築けているのだからなおのこと」

俺に聞くなよ。お前の方が感情については詳しいのだから。機械的に判断している俺よりも向かい合って生きているのだから。

「苦しくないのか」

「苦しくは……ないよ。ずっと傍に居てくれれば良いと思ってる。……私の好きな人には、拒絶して欲しくない。傍に居ることを許して欲しい」

難しいな。そして何より、一生お前が悩み苦しみ続ける話だろう。

念の為、ガールズラブのタグ付けを行っておきました。

地雷な人って何処までが駄目なのか。


友愛と恋愛の線引きって難しいじゃないですか。

私もしょっちゅう書いてますが、まだ最適解は見つかってません。

その都度気になってまた考えてます。


今回はまた別の角度から切り込んだ話。

友愛とか恋愛とか、『〇〇出来る』とか『〇〇してから』とかいう線引き辞めない?


ただ一緒にいて、相手が『友愛』だと思ってるなら、『友愛だと思われる様な行動』を取っているということ。

恋愛も然りじゃない?


そうやって他者がどう思っているかよりも重きを置いて、自分の中で括るから苦しいんじゃない?


鏡花的には『友愛か、恋愛か』で括るよりも、『相手との距離が物理的に離れる』方に悩みを置いてるんですよ。

恋愛感情ぶつけたその後、『距離を置かれる』という方が嫌なんですよ。


着眼点そこじゃねぇだろ。という話。

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