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3つ目
もっと簡単な一言で表したいのに、長くないと機能的に投稿できない仕組みなのだと知った今日このごろ。
特に意味のないぼやきだが、あえて書いてみる。
案外文章を考えることは、簡単なように見えるが案外難しい。
私は国語の授業であった読書感想文のようなものがいつも苦手だった。別に感想文が出来ないわけじゃない。ただ、普段書くことないような内容の上、五百文字や、八百文字というまた中途半端な制限があったことが許せなかった。いや、別に面倒くさいな位しか当時は考えてなかった。原稿用紙が何文字詰めだったかも忘れた。
小説が書いてみたいと、一時期は物語の構想を練ることもあったが、初心者の悪いところが出てくる出てくる。短編に上手く纏めることはやはり技術が必要なのだと実感するのが関の山。
ところで、私はなにが書きたかったのか。
些細なことだからまあ、いいや。
咳風が流行っている。らしい。