ラーメン食って来た
僕「おう、ラーメン食って来たぞ」
基「どこ?」
「来来亭や」
基「近所やん。腹減ったん?」
僕「そうよ。もうすぐ金入るからな。腹ごしらえせんとな」
基「ラーメンだけ食べたん?」
僕「おう、関スパのカットフルーツあるやん。あれ買おうと思ってんけど、
無かったから、みかん買うたわ。ビタミンCがいるからな」
基「あんた、毎日しんどいのは、ビタミン不足、食べ物も不足してんねんで」
僕「そうやろうな」
基「そんなちょうしなら、射精もせんやろ?」
僕「大きなお世話だ!」
基「絵描いたり、音楽作ったりできひんで!」
僕「そうよ。もっと酒飲もうかな?」
基「それはやめとき」
僕「最近、キリスト教の礼拝もさぼってるわ。朝早いからかな?」
基「情熱が失せたんちゃう?」
僕「なんでやろうな。おい、おまえ、自分の写真載せられられんの嫌か?」
基「飽きたわ。なんぼでもやりーや」
僕「そない言われたら、おれも飽きてくるな。やめようか?」
基「能登地震で低温症で死んでる人おるな」
僕「そうよ。俺も部屋なるべく暖かくしてるんやが、
去年、電気ストーブが漏電したからそれほどに温められないんだ」
基「昨日何のテレビ見てたん?」
僕「ようつべで『あの夏、いちばん静かな海』見たよ。でも、今更飽きたわ」
基「台詞少ないからな。今、1966年の紅白見てんねん、わて」
僕「そんなん何で持ってんのん?」
基「あんたからVHSもらったんやん」
僕「田代美代子さんええな」
基「誰、それ?」
僕「愛しちゃったのよ♪の人よ」
基「昔の紅白、単純でええな」
僕「そやなあ」




