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プロローグ

私は小さい頃から踊るのが

大好きだった。

生き甲斐だった


私が踊れば皆、息を潜めて静かになった

踊り終われば皆、興奮していた


コンクールや大会に出場すると上位入賞は、

確実だった。


私はもう踊れない。


ある日、事故に巻き込まれて、

足が動かなくなった。


下半身不随


私を人生のドン底に落とすのには

十分だった。


そして仲の良かった友達も

みんな離れていった。


仲の良かった友達は私が有名だから

近づいてきた。 


仲の良かった友達は私の価値がなくなったと言い離れていった。


16歳の誕生日1月19日、

母がプレゼントをくれた。


それはVR MMO RPGのゲームセットだった


1ヶ月に1回は確実に更新いたします。

題名は候補はありますがまだピンと来ていません

どうぞよろしくお願い致し申し上げます

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