74 集合
70話の魔犬の進化先を化け犬を無くし大犬のみにしました。
化け犬の件は改稿したつもりです。残っていたらすみません。
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個体名【中野 誠】
種族【狸人】
職業【テイマーLv7(使役上限数♾)】
性別【男】
状態【 】
Lv【26】25UP
・基礎スキル:【拳術Lv6】【防御術Lv2】
【速読Lv2】【造形Lv2】【料理Lv2】
【毒耐性(中)Lv3】【精神耐性(大)Lv3】
【回避術Lv4】【テイムLv7】UP
【蹴術Lv5】【夜目Lv3】UP
【細胞活性Lv1】【回帰Lv1】
【風球Lv4】3UP【雷球Lv1】
【水球Lv3】2UP【火球Lv5】4UP
【土球Lv3】2UP【棍術Lv2】
【身体強化魔法Lv1】【風刃Lv1】new
【跳躍Lv1】new
・種族スキル: 【無特化】【変化】
・特殊スキル:【ステータス鑑定】【ボーナス(特)】
【テイム(特)】【結界生成】
【使い魔作成(特)】
・称号:【適応する者】【魔物を屠る者】
【魔物に好かれる者】【守り手】【希望】
○パーティメンバー:4人(4/5)
○使役魔獣:246匹(246/∞)
個体名【クロ】
種族【大黒毒蛇】
性別【メス】
状態【エネルギー過剰】
Lv【20】3UP
・基礎スキル:【噛み付きLv5】【隠密Lv6】
【気配察知Lv5】【尾突Lv3】2UP
・種族スキル: 【潜影】【猛毒】
・特殊スキル:【制限解除】【結界生成】
・称号:【進化・使役魔獣】【守り手】
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おー。かなり上がってるな。
まずレベルが25も上がってる。進化した後も結構魔物倒したしクー太たちが得た経験値もあるだろう。それと今倒してきたやつらか。
スキルも結構上がっている。一番よく使う火球と風球がかなり上がってるな。次点で水球。これは戦闘ってより手を洗ったり服を洗ったりに使っているからな。
というか…雷球と身体強化魔法の存在を忘れていた…。
魔力を身体に循環させ身体強化魔法を発動する。
んー?少し身体が軽くなった?頭痛も酷くなったが。魔力が減って休んでいるのに何で俺は魔法使ってんだ…。
次から戦闘前に身体強化魔法を使って雷球をメインで使おう。
んで新しく覚えた【風刃】と【跳躍】だな。【風刃】はどんなものかわかるから【跳躍】を見てみるか。
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【跳躍】
・脚力が強化され、跳躍したときのバランスや跳躍出来る距離に補正が入る。
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屋上までジャンプした時に覚えたのだろうか。
まああってもなくてもいいスキルだな。
さて最後はパーティと使役魔獣のところだな。使役魔獣は減ってないし誰も死んでないようでよかった。
パーティは4/5になっているが、コレは俺以外に5人とまでパーティを組めるってことだったんだな。まあおそらくここでパーティ抜けてもう組むことはないと思うが。パーティメンバーへの経験値分配も相当少ないし。
あとはクロだな。レベル20になってるのに★も無ければ進化可能ともなっていない。
クー太は三回目の進化はレベル20だったよな?
種族で進化できるレベルも必要経験値も違うのか…。
確認も終わったのでクロを撫でながら座って休憩する。クロも意外と撫でられるの好きだよな。気持ち良さそうに目を閉じてたまに舌をチロチロしている。
そういえば…今更だけど蛇って瞼あったっけ?
クレナイも瞼閉じていたこともあったし、魔化したからやっぱり元の生物とは多少違うのだろうか。
クロを観察しながら撫でているとクロが突然目を開けた。きっと気配かなにか気づいたのだろう。俺も気がついていたので頷いてやる。
クー太達がこちらに向かってきているのだ。変化で耳を隠しているとはいえ嗅覚や聴覚は変わらないからな。おそらくクロよりも先に気がついた。
というか…全員来てないかコレ。多分匂いで俺といるのが親父達とメイ達だから隠れなくてもいいと判断してみんなで向かっているのだろう。
わざわざ大勢で迎えに来なくていいのにな?
「親父。今からクー太たちが来るから…まあ驚くなとは言わないが慌てないでくれな」
「どういう事だ?」
「クー太ちゃん達が来るのよね?驚くも何もないと思うけど?」
「久しぶりのクー太ちゃん!」
久しぶりて。まだ数日だろ。
「いや…数が多いんだよ」
「そうなの?わかったわ」
数分もせずゾロゾロと集まってきた。
『ご主人さま勝手に行かないでー』
『そうよ!家に誰もいなかったわよ!せめて誰か戻るまで待っててくれてもよかったのに』
『おかえりなさいませ』
『おかえりなさい』
『ご主人おはようです!』
『おかえりっす!』
『おかえり…』
『おかえりなのー!こっそり戻ってついて行こうと思ったのに街に行くの早いの!』
『にゃ』
『ごしゅじんさま!お、おかえりなさいませ!』
アキおはよう。寝てる状態でクレナイに連れて行かれたから朝の挨拶してなかったもんな。
あとアメリ。にゃ、だけじゃなく何か言え。
「おいおい…」
「あらぁ…」
「す、すごいです!中野さん凄すぎます!どれだけテイムしたんですか!」
「蛇いっぱい…」
ミミは蛇が本当好きなんだな。
「ただいま。お前たち別に全員で来なくてよかったんだぞ?クー太もランも行くことも伝えたしすぐ帰るって言っただろうに」
『でもー』
『ご主人様少しよろしいですか?』
「クレナイどうした?」
「蛇系統の魔物達がご主人様の支配下になりたいと私に降ってきたものがまた…』
『私の方にも森狼達が何匹かきましたよ。小屋の方で待機させてますが』
「まじか…」
そんなにいても困るんだが…。テイム数無限って1番やばい効果な気がする。
にしても…クレナイ達にそしてクレナイ達の主人の俺に敵わないから狩られる立場じゃなく配下になりたいってなるのかね。シュキと同じか…。
お袋とメイ、それとミミにその中から相性が良さそうなやつを探させてテイムさせるか?
「了解。小屋についたらまたテイムするよ。ついでにお前たちのステータスの確認も。クー太、ラン、ラックは魔法使って車の通る道を…ってアレだな。木を倒しつつクレナイが通ってきた道を使えばいいか。クレナイ先行してくれ。後ろから邪魔な木を切り倒しつつついていく」
『かしこまりました』
『ならボクが風刃できるー』
「ああ。俺もやるがクー太も頼む」
正直まだ頭痛はするが我慢する。
木を切るのは初めから根本で切るのではなく視線の高さ辺りで斜めに切り外側に倒したあと根本ギリギリを切っていく。一本に二回魔法を使うから魔力も時間もかかるがこっちの方が切り株が残らないから道として使うならこっちの方がよい。
そうやって多くの魔物に囲まれ落ち着かなそうな親父たちを連れて木を切り進む。
「ふぅ…。やっとついたな。もう三時か…かなり時間かかったな」
少し休むか…。陽当たり良くしたし、外で昼寝しようかな。
あ、俺は休んでる間にテイムする魔物を選ばせておくか。
「親父はテイムスキル発現した?」
「しているぞ?」
「ならクレナイとハクが連れてきたまだテイムしてない蛇と狼をテイムしていいから、テイマーの職に就かずに何匹テイムできるかやってみてくれないか?これ以上増やしたくないならしなくていいから」
「いいのか…?お前のためにクレナイ達が連れてきてくれたんだろ?」
「まあそうなんだが…せっかく安全にテイムできる環境だしな」
「わかった。ありがとうな」
「じゃあ親父はテイム出来るだけやってみてくれ。お袋達はとりあえず一匹テイムしてみてくれ。じゃあ俺は少し休む」
そのあと木が生えているとこまで行く。陽が入るように木を切ったが庇もないとこで寝るのは流石に眩しいから木陰に入る。
クー太たちもついて来て一緒に横になりウトウトする。
『ご主人様そろそろ陽が暮れるのー!起きるの!』
「んあ…?あ、ああ。熟睡しちゃったな。ラック起こしてくれてありがとうな」
水球を出してそのまま口をつけて飲み顔に水を浴びる。
いやー。寝たな。軽く休むだけのつもりが陽が暮れ始めている。二時間は寝てたか。
「親父。テイムできたか?」
「マコトおはよう。二匹目をテイムしたらテイムのレベルが上がって三匹テイムできたぞ。それ以上は無理っぽい」
ふむ。なら職業につかない状態で二匹、テイマーになると枠が四つ増え、基礎スキルのテイムが上がる毎に枠が一つか。スキルのレベル上限が10までと考えると最大十五匹しかテイムできないのか?
「ありがとう。四人とも何をテイムしたんだ?」
「俺はオーガ、赤蛇、森狼だな」
「私は狼さんテイムさせてもらったわ」
「私も狼です!中野さんありがとうございます!」
「私は蛇です…ありがとうございますっ」
蛇をテイムしたミミがいつもの尻窄みの話し方よりも力の入ったお礼だった。そんな嬉しいのか。
「ならそいつらと一緒に頑張ってくれ。俺は基本的に別行動だし他の面々はそれぞれの訓練させてるから面倒を見続けるのは無理だからな」
「気にしないでくれ。十分手助けしてもらってる」
「そうよ。マコトは気にしないで好きなことしなさい」
「そうです!十分助けられてるのでこれからは出来るだけ自分で頑張ります!」
「私も…!」
よし。もう大丈夫そうだな。
「じゃあ後は小屋に荷物入れたりしててくれ」
指摘くれた方ありがとうございますm(__)m




