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116 食事とステータス

お待たせしました。




 


 移動を始める。


 それにしてもテイムがないと不便だなぁ…。

 テイムして力をつけたいが、片っ端からテイムしてたくさん増やしても管理できないし、使役数が多いから親父と共有してても問題ないと思ってたんだけどなぁ…。

 オーガ、コウモリ、モモンガ。

 まだ俺は見てないが鳥系魔物、動くキノコ、動く草、動く花、動く黒い木。

 そして鷲獅子。鷲獅子はリーフに釣られて二匹くらい出てきてくれれば戦ってテイムしたいんだよなぁ。移動手段としてかなり優秀だし。リーフより強い個体が四匹、五匹と出てきたら難しいかもしれないが二匹とかなら問題ないだろうし、誘き寄せてテイムしたい。

 なのにテイムができない…。


 共有解除して仲間にしてない魔物を仲間にして、親父の元に戻ってまた共有するか?それをしてもまた新しい魔物が出てきて同じことになりそうだし…。

 まあ親父が進化できる個体を進化させてくれたみたいだし、少しの間共有しなくてもいいかもしれないが…どうしたものか。


『ご主人さまーキノコー』


「お?どこだ?」


『あそこー』


 あそこと言われても。クー太が前脚で指した方向を見ると…。


「まじか…」


 キノコだった。

 俺が想像してたのは某ゲームのスーパーなキノコに手足が生えたものだったんだが…普通?のキノコが、から傘お化けのように柄を使ってぴょんぴょんしながら移動していた。大きさも見た目もエリンギっぽいんだが…。


 ガサッ。


 ぴょんぴょん跳ねてるエリンギ?の後ろから形の違う白いキノコがぴょんぴょんと跳ねながら現れた。


「こいつら…魔物、か…?」


「魔石の反応はあります」


「キュ?」


 クレナイがそういうならこいつらは魔物、なんだろう…。そしてクシハが首を傾げてキノコを凝視している。


 うん。気になるよな?俺も滅茶気になるよ。

 共有を解除してテイムしたい衝動に襲われるくらい気になる…。

 いや…食べれるのか?食欲になるならテイムはしないほうがいいか?テイムしたら愛着湧いて食べれなくなるだろうし…。

 でもどうやって殺すんだ…?傘を飛ばせば死ぬ…のか?


 近づいてみるが逃げずに先程と同じ速さでぴょんぴょんと進むだけだ。


 んー…。掴み上げてみるとクネクネと…。きもいな。

 少し可哀想だが…傘の部分をもぎ取る。


 …………動かなくなったな…。


「このキノコ毒あると思うか?」


『毒の匂いしないよー?』


『そうね。変な匂いはしないわ』


「キュ!」


 早くクシハと会話できるようになればいいな…。


「試しに食べてみようか。少し待っててくれ』


 少しだけ枯れ葉を集め、弱めの火球を出し火を焚く。

 そして亜空庫(小)から串と塩を取り出し、串を刺し、塩を振りかけ火で炙る。


『いい匂いー』


『美味しそうね』


『食べてみたいです!』


『……食べたい』


「ワタシも食べたいの!」


『私も!』


「キュッキュッー!」


 確かにいい香りがする…。とりあえず味見だ。毒耐性がある俺なら毒があっても多少ならば大丈夫だろう。


 てことで、いただきます。


 ………うまっ!


「見た目エリンギなのに味はエリンギより美味いぞこれ。醤油かけてもいいかもな…」


『ご主人さまー!ボクもー』


『私も!』


「小さいから皆で食べるなら本当一口くらいしか食べれないぞ?しかも小さめの一口」


 それでも良さそうなので食べたがっていたクー太、ラン、アキ、フェリ、ラック、ドライに食べさせてやる。


『おいしー!』


『本当美味しいわね』


『もぐもぐ…美味しいのです!』


『……焼いた方が美味しい』


「美味しいの!たくさん捕まえてくるの!」


『捕まえよう!』


「キュ!」


「待て待て。オーガを探しにきたんだからキノコ狩りは後でな?クシハも飛び出すな」


 クシハも気に入ったようで多分キノコを探しに行こうとしたのだろう。飛び出したクシハを捕まえる。

 クー太達は渋々ではあったが後でまた食べられるならば、と我慢したようだ。


 まあ確かにすごく美味いからな。というか魔石はどこにあったんだ…?


「魔石あったか?」


『わたしの齧ったとこにあったです!魔石もなかなか美味しかったです!』


 アキが食べたところにあったのか。

 キノコと魚系の魔物はテイムせず食用かな?


「よし。さっさとオーガ探してキノコ狩りをしよう。といっても陽が落ちるまで後数時間だし…一時間ほど探して見つからなければキノコ狩りして池に戻ろう」


 その後探したがオーガは結局見つからなかった。ついでに動く草と黒い木も見なかったんだが…キノコは…たくさんいた。

 まあ…特にやるべきことがあるわけでもない。美味しいキノコを見つけたし、たくさん手に入ったので無駄足だったというわけではないので良しとする。


 そして池に戻って来て焚火を焚き、傘と柄を切り離したキノコと、内臓と鱗を取り魚を焼く。


 なんか…バーベキューみたいでいいな。キノコ美味しいし。最近缶詰か魔石しか食べていなかったからなんか久しぶりのちゃんとした食事って感じがする。…お米がほしいが。


「さてと。魚はそろそろいいかな?」


『おさかなー!』


『やっと食べれるのね』


「しっかり焼いてたからな」


「私も頂いてよろしいでしょうか?」


「もちろん。一抱えもある魚だが…一応一匹ずつ焼いてるからな。遠慮なんてしなくていいぞ」


「いい匂いですから食欲が湧きますね」


『食べるですー!』


『魚美味しそう』


『早く食べたい…』


 これだけ食いしん坊達がいれば残しても食べてくれるだろうし…な。


「ご主人様!魚ほぐして欲しいの!熱いし大きいから流石に食べづらいの」


「まあ…ラックはそうだよな。ちゃんとほぐしてやるから少し待ってな」


『ご主人様もっと魚獲ろうよ!ご主人様の亜空庫に入れておけばいつでも食べれるんだよね?だから、ね!』


「ドライ…。いくらいい匂いでも食べてみないとわからないだろうに。とりあえず食べて美味しかったらたくさん獲って泥抜きして内臓と鱗を取って洗った状態で亜空庫に入れておくさ」


 焼いておいてもいいが…焼きながら匂いと雰囲気を楽しむのも大切だからな。


『ご主人様…もう少し焼かない…?私これ一口で終わっちゃう…』


 あー…。まあリーフは人化できないし、身体を小さくすることもできないからな。一抱えもある魚でも一口サイズ、か。


「とりあえず食べてみてからな?」


『わかったー』


「キュー」


 クシハはテイムしてないのに言葉を理解している気がするんだよなぁ…。テイムしなくてもテイマーの俺と行動してるからか?それともクー太達、自我と意識がはっきりとある魔物の側にいるからだろうか…?


 焼けた魚を紙皿に乗せてやる。…これだけ大きいから紙皿に収まりはしないよな。まあ泥が付かないだけで充分だろう。

 紙皿をもう一枚だし、残っているキノコと魔石を3個乗っけてやる。


「よし。食べていいぞー。ラックは少し待ってな」


 ラックの魚をほぐして別の紙皿に乗っけてやる。


『おいしー!!』


『ほんと!美味しいわ!缶詰の魚より美味しい!』


「キノコもそうですが…魔物って調理するとこんな美味しいのですね…」


「他の魔物も美味しいのでしょうか?生は美味しくなかったですが…調理、というよりもちゃんと焼いたら美味しいのかもしれませんね…」


「ん?お前たち魔物なんて食べてたのか?」


「いえ、そういうわけではありませんが、口にすることはあります」


「ええ。戦闘で噛み付いたり噛みちぎったりした肉をそのまま呑み込むことはありますよ?ゴブリンとオーガの肉は本当に不味いので噛みちぎったりはしませんが…」


「ああ。そういうことな。さすがに人型は食う気しないから、イノシシとか鶏の魔物が居たら狩って食べような。前から思っていたことではあるんだが…残念ながら俺はまだ見たことないんだよなぁ…」


「見つけたら是非そうしましょう」


 珍しくクレナイが推してくるな。そんなに美味かったか。


「お前達はどうだ?」


 クロは元から口数が少ないからいいとして、クー太とラン以外の食いしん坊達が先程から静かなので聞いてみる。


『モグモグモグ』


『美味』


『ん…!』


「ほれほいひーの!」


『おいしー!』


『もっと欲しいよ!』


「キュッキュキュー!!


 あー。美味いのな。

 アキとフェリは念話なんだから食べながらでも話せるだろうに…。

 そしてラックは食べ終わってから話しなさい。というかほぐした端から食べるから大変なんだが……。

 クシハ以外にもガツガツと齧り付いていた。


「もう一匹ずつ焼くか。っとその前に俺も食うかな…」


 どれどれ。白身魚だな…というか見たことない魚なんだよなぁ…皆が美味しいというから食べるが…一人なら食べてないと思う。


「………うっまいなこれ!」


 なんだろうか…脂がのっているがしつこくないし、凄く美味しい。鱚っぽい?うん。鱚に近いと思う。フライとかも美味そうだ。今度街に行ったら油を取ってこよう。


 半分ほど食べたあたりで、すでに食べ終わっている子らからの視線が気になったので一旦食べるのをやめ、生簀擬きに雷球を撃ち込み残りの魚を取り出し、内臓と鱗を取り、塩を振りかけ焼く。


 追加の魚を食べてもまだ満足していない食いしん坊達は明日また魚を獲ることを約束し魔石を食べさせる。

 ちなみに俺は一匹でお腹いっぱいだ。キノコも食べたしな。


 それにしても魔物がこんな美味いなんてな。というか魔石も食べられるから魔石を抜かずに調理したが…消滅しないのはそのせいだろうか?

 魔石を抜いて内臓を取り鱗を取り火に焼べる、なんて時間をかけてたら消滅してしまうのだろうか…?

 明日キノコで試してみるか。


 そして食後は寝床の準備を始める。といってもいつも通りだが。亜空庫(小)には入らないかもしれないが、亜空間倉庫にならテントとか入るから今度欲しいなー…。大きいやつ。夏場なら割とどこにでもレジャー系用品が売ってるんだが…。というか最近はドラッグストアにまでテントだの飯盒が売ってるから不思議だ。

 季節的には冬に近い秋だから流石に今の時期はないと思うが。

 まあ今度探してみようか。当分先になりそうだけどな…。俺忘れっぽいし。


 そしてステータス確認をしたり皆と話したりしてその日は眠りにつく。


 ああ…。皆のステータスを確認をするのを忘れてたな…。



 ♦︎


 翌朝目を覚ますとまだ陽は出ておらず。いつものようにもふもふまみれになっていたので、二度寝とまではいないもののまだ残っている睡魔に逆らわず微睡む。


 陽が出てきた頃に体をを起こし肌寒い中水球で顔を洗う。暖かい水も出せるが、やはり冷たい水で顔を洗うと気分がシャキッとする。


 そして朝食代わりに魔石を口の中に放り込み、まだ寝ている子達を眺める。まあハクとクレナイは起きているのだが。


「おはよう」


『「おはようございます」』


 ハクは狼の姿だが、クレナイは人型だった。まあ池周りはそんな広くないからな。


 さてと…。ステータスを確認しようかね。

 昨日共有のアナウンスが入った時に次、全員が集まったら確認しようと思っていたのに忘れていたからな。

 アキがいなかったり、アキの見つけたオーガを追ったり、キノコ狩ったり、魚捌いたりして…って一日が濃いな。

 まあ夜明けから行動して陽が落ちても全員視界に支障はないから活動時間を長めに取れるからだが…。まあ大抵陽が落ちてからは特別やりたいことが無ければのんびりすることが多いが。


 よし。ステータスはっと。



 ————————————————————


 個体名【クー太】

 種族【妖狸(五尾)(亜成体)】

 性別【オス】

 状態【エネルギー過剰】

 Lv【17】10UP

 ・基礎スキル:【噛み付きLv7】【体当たりLv5】

       【気配察知Lv5】【加速Lv3】

       【風刃Lv4】UP【隠密Lv3】

       【風繭Lv1】【雷球Lv3】

       【風球Lv2】UP【雷刃Lv3】2UP

       【放電Lv1】


 ・種族スキル: 【変化】【風纏】【雷纏】

       【自己再生】


 ・特殊スキル:【制限解除】【結界生成】


 ・称号:【進化・使役魔獣】【守り手】




 個体名【ラン】

 種族【妖狸(五尾)(亜成体)】

 性別【メス】

 状態【エネルギー過剰】

 Lv【17】10UP

 ・基礎スキル:【噛み付きLv6】【体当たりLv5】

       【気配察知Lv5】【隠密Lv2】

       【風球Lv4】UP【風繭Lv2】

       【炎球Lv2】UP【炎刃Lv1】

       【風刃Lv3】UP【爆炎Lv1】


 ・種族スキル: 【変化】【風纏】【炎纏】

       【自己再生】


 ・特殊スキル: 【制限解除】【結界生成】


 ・称号: 【進化・使役魔獣】【守り手】




 個体名【クレナイ】

 種族【七歩蛇】

 性別【オス】

 状態:【 】

 Lv【7】4UP

 ・基礎スキル:【噛み付きLv6】【指導Lv5】

       【体色変化Lv9】UP【尾突Lv4】

       【従属化Lv3】【隠密Lv4】UP

       【体当たりLv2】【捕縛Lv1】

       【毒霧Lv1】【身体強化魔法Lv1】

  

 ・種族スキル:【脱皮】【鋼鱗】


 ・特殊スキル: 【制限解除】【蛇王】【人化】


 ・称号: 【進化・使役魔獣】【王種】




 個体名【ハク】

 種族【ヴラウヴォルフ】

 性別【メス】

 状態:【 】

 Lv【7】2UP

 ・基礎スキル:【噛み付きLv6】【気配察知Lv4】

       【指導Lv5】【体当たりLv4】

       【従属化Lv3】【魔圧Lv2】

       【薙ぎ払いLv1】【光爪Lv2】UP

       【身体強化魔法Lv2】UP

       【光刃Lv1】new


 ・種族スキル: 【群狼】【魔纏】【人化】


 ・特殊スキル: 【制限解除】【狼王】


 ・称号: 【変異体】【進化・使役魔獣】【王種】




 個体名【アキ】

 種族【巨大森栗鼠】

 性別【メス】

 状態【エネルギー過剰】

 Lv【28】4UP

 ・基礎スキル:【噛み付きLv3】【回避Lv4】

       【投擲Lv7】UP【挑発Lv4】

       【体当たりLv2】【睡眠回復Lv2】UP

  

 ・種族スキル: 【縮小】


 ・特殊スキル: 【制限解除】【結界生成】


 ・称号: 【進化・使役魔獣】【守り手】




 個体名【クロ】

 種族【大黒毒蛇】

 性別【メス】

 状態【エネルギー過剰】

 Lv【28】6UP

 ・基礎スキル:【噛み付きLv5】【隠密Lv6】 

       【気配察知Lv5】【尾突Lv5】UP

       【影転移Lv2】【暗殺Lv2】UP


 ・種族スキル: 【潜影】【猛毒】


 ・特殊スキル:【制限解除】【結界生成】


 ・称号:【進化・使役魔獣】【守り手】




 個体名【フェリ】

 種族【大森鼬鼠】

 性別【メス】

 状態【エネルギー過剰】

 Lv【27】6UP

 ・基礎スキル:【噛み付きLv6】UP【隠密Lv5】

       【加速Lv2】【気配察知Lv3】

       【共鳴Lv2】【根治Lv2】

       【木球Lv2】UP


 ・種族スキル: 【栽培】【操草】


 ・特殊スキル:【制限解除】


 ・称号:【進化・使役魔獣】




 個体名【ラック】

 種族【人妖精】

 性別【メス】

 状態【エネルギー過剰】

 Lv【27】6UP

 ・基礎スキル:【噛み付きLv2】【隠密Lv3】

       【鋼糸Lv3】【糸球Lv4】

       【火球Lv4】UP【水球Lv3】

       【風球Lv3】【土球Lv4】

       【水刃Lv2】UP【土槍Lv2】UP

       【雷球Lv1】new


 ・種族スキル: 【操糸】【浮遊】


 ・特殊スキル:【制限解除】【結界生成】


 ・称号:【進化・使役魔獣】【守り手】




 個体名【ドライ】

 種族【闇鼠】

 性別【メス】

 状態:【エネルギー過剰】

 Lv【16】7UP

 ・基礎スキル:【噛み付きLv5】UP【隠密Lv4】

       【加速Lv3】UP【闇球Lv4】UP

       【暗殺Lv4】2UP


 ・種族スキル:【潜影】【闇分身】


 ・特殊スキル:—


 ・称号:—




 個体名【リーフ】

 種族【鷲獅子(亜種)】

 性別【メス】

 状態【 】

 Lv【10】5UP

 ・基礎スキル:【暴風Lv3】【加速Lv2】

       【気配察知Lv2】UP【引力軽減Lv2】

       【引力結界Lv2】【風繭Lv1】

       【風刃Lv1】new


 ・種族スキル: 【高速飛行】【自然同化】


 ・特殊スキル:—


 ・称号:【変異体】


 ————————————————————










○魔物特徴



クー太 妖狸(五尾) 最小体長10〜15cm

         最大体長約400cm

         茶色一部白


ラン 妖狸(五尾) 最小体長10〜15cm

        最大体長約400cm

        茶色一部白


クレナイ 七歩蛇 体長約1500cm

         赤色


ハク ヴラウヴォルフ 体高約200cm

           体長約400cm

           白銀色


アキ 巨大森栗鼠 最小体長約15cm

         最大体長約120cm

         赤茶色一部緑縞


クロ 大黒毒蛇 体長約150cm 

        黒色


フェリ 大森鼬鼠 体長10〜15cm

         濃茶色


ラック 人妖精 体長約10cm

        白色(髪色)


リーフ 鷲獅子 体長約500cm

       体高約300cm

       緑色一部白


ドライ 闇鼠 体調約15cm

       黒色


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