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朝寝坊

作者: 人間詩人

朝方に目覚めたとしても

また眠ることになる


結局のところ

午後12時までは

寝ている生活になる

一向に

自律心は動こうとせず

怠け者の本領発揮だろうか


動けば

素早く動けるはずだ

なぜ

それを行動へと

繋がないのか心は

不思議なもんだなぁ


そう言う訳で

最低の人間とやらであるなぁ

この最低人間でも

とりあえずは

暮らせるのが

良くないよなぁ


とは言え

過去には

ダメージを受ける

出来事が何回も

何回も体験している

そのことが

積み重なり

今の動かない人間に

なっているのだと

感じている


動きは

気を使うから

直ぐに自律神経の

不調が始まると言う

後遺症みたいなものが

残っている

それが邪魔しているだけで

日常生活には

ハンディキャップと

なっているのである

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