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異世界転生しました②
「う~む」
そしてどんなスキルにしようか悩み、二つのスキルを決めた。
「第一に地球の全ての物品を無料で無制限の取り寄せと返品が出来るスキルを授けて下さい。第二に異世界の知識を全て検索出来るスキルを授けて下さい」
かなり規格外のチートスキルを二つ要求した。
「一つだけです」
女神が一つだけだと要求を拒否した。
「二つにして下さい」
速攻で二つにしろと要求した。
「う、う~ん」
女神は困った表情になり、低い唸り声を上げた。
「妥協は一切しませんよ」
追撃で女神に釘を刺した。
「分かりました」
女神は渋々ながらも了承した。
「決まりね」
「これで上司に叱責されずに済みます。そうそう言い忘れましたが、私の遺伝子を組み込んだ身体に転生させますので、身体能力は常人の十倍ですし、ほぼ不老不死でいられます。ただし私と同じ紫色の髪なので、色々なトラブルに巻き込まれるかもしれません。覚悟しておいて下さい。それと転生先は魔物が存在する世界です。さてと私はそろそろ神界に戻りますので、これでサヨウナラです」
言いたい事が全て終わったらしく、女神はさっさと神界に戻ってしまった。