227 エロ画家先生(その19)~M字開脚編4~
画家が書いた絵を見たお貴族様のお話です
ネックホルダー男爵は結構いい趣味していますよね
現代ならネットで一発ですけどね(笑)
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なるほどこうなっていたのか
目の前の絵を見てそう思った
大体妻との閨事でアソコをマジマジと見ることはしない
胸を触って舐めてアソコを触って入れるだけ
もちろん夜になってからだから明かりなんてあってなきがごとし
・・・明るいと嫌がられるんだよ
そんなんだからアソコがどうなっているかなんてまったく考えてもみなかった
まあ出すもの出して気持ちよくなれば関係がないからな
そう思っていた自分を殴ってやりたい
とても綺麗じゃないか
自然の造形美?
男の身体と違ってなだらかな曲線の数々
それらが合わさって女体が構成されている
少年の頃に思い浮かべた ~夢想しただけで実際とはかけ離れていたりするが~ 桃源郷そのものがあった
天国というのは結構身近な所にあったものなんだな
そう思った
そしてそれに気が付かずにいたどころか、手を出すことをしなかった自分が腹立たしい
そしてそれを教えてくれたこの絵が恨めしくもあり感謝の気持ちもある
死ぬまでに教えてくれてどうもありがとう
いや残り少ない時間でどこまで堪能できるのか
とりあえずは女体の神秘を探索するとともに堪能しよう
ところでどうやったら素材を調達できるのか、いやしたものか
そう思うとともに困っていた
そしてそんあ困惑と期待を持たせて絵に嫉妬した
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エロ絵はいいね
リリンの生んだ文化の極みだよ
本当にそう思います




