219.5 エロ画家先生(その11)~手ブラ編(後編)~
あけましておめでとうございます
新年早々何書いているんでしょうね
長くなったので分割しました
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侍女の手によりドレスの上が脱がされました
そしてわたくしの形の良い胸が剝き出しにさせられましたわ
わたくしが言うのはなんですが結構大きいですわよ?
夜会ではダンスを踊った殿方の視線はわたくしの胸に釘付けでしたわ
染み一つない綺麗なおっぱいですわ
もちろんドレスを着た時に見える上側だけではありませんわ
見えない下側だって綺麗でしてよ?
真っ白なのが自慢ですわ
形だってよろしくってよ?
乳首がちょっとだけ上向きになるような理想的な形ですわ
ツンと上を向いたピンクの乳首もわたくしの自慢ですわ
ドレスを着た時にちょっと厚めの生地を突き抜けて薄っすらと主張する乳首に殿方のあそこが固くなるのがダンスの時に確認できましたわ
そんな自慢のおっぱいが大気に晒されていますの
ドレスを脱いだせいで寒くなったためにビクッとしましたわ
そんな自慢のおっぱいを両手のひらで隠します
でも大きいから手から零れ見れていますわ
画家に背を向けておっぱいを隠すところまではできましたの
でも振り向くことはできませんでしわ
だって絵に描かれるんですもの
羞恥に染まるわたくしの顔までしっかりと描かれますのよ
もしも誰かに、いえ、両親にでも見られたらと思うとこのまま死んでしまいたくなりましたわ
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手ブラはいいね
リリンの生んだ文化の極みだよ




