◆雇われ悪女 第1部登場人物紹介
◆メアリ・ミルドレッド・メルヴィル
育てられた神殿で長年、酷使されていた元聖女。
追放されたときは「聖女やめたい、自分でお金稼いでみたい」という喜びにはしゃぎ、エドガルドからの「悪女として振る舞え」という契約を張り切って果たそうとしている。
世間知らずなため、悪女としての価値観がずれている。
16歳/髪・紫/瞳の色・桃色/157センチ
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◆エドガルド・ヴィル・ハンクシュタイン
王位継承権を放棄したい王太子。第二王子だが、第一王子を差し置いて王にならなければならない。冷たく振る舞い、傍に人間を置くことも嫌っているため、周囲の傍仕えは自身の契約した精霊のみ。
悪女を娶ることで神に背き、王位継承権を手放そうとしているが、その際に事故でメアリの魅了魔法に掛かってしまった。
メアリにも冷たく接したいのに、魅了魔法で愛でてしまうことに苦しんでいる。
18歳/黒髪/紫の瞳/181センチ
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◆クリフォード
メアリの元婚約者であり、神殿と懇意な国の王太子。メアリのことは嫌ってはいなかったが、神殿の意向によって婚約破棄を受け入れざるを得ない。
17歳/金髪/青い瞳/180センチ
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◆ニーナ
メアリの異母妹で、メアリの母が踊り子だったのに対し、母が先代聖女である由緒正しい立場。
そのため父から大事にされたり、反メアリ派閥の切り札として司教たちに贔屓され、我が儘可憐に育つ。
とても愛らしい顔立ちと仕草、言葉遣いだが、本当は贔屓ではなく自分の力で認めてほしいと思っている。メアリを追放した。
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◆シュニ
白の使い魔。この世界を構成する光の精霊。
つんと澄ました顔をし、メアリには敬語で丁寧に接してくる美少年だが、実は寂しがりで甘えん坊。エドガルドに敬意を示し、メアリに懐いている。
◆フラム
赤の使い魔。この世界を構成する炎の精霊。
やんちゃで元気そうだが乱暴なわけではなく、正義感が強くてヒーローのような大将気質。エドガルドに敬意を示し、メアリに懐いている。
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