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批判者は、読者・作者とは別に扱う、毎度のことだが
えー、毎度の事ですが。
批判者は、読者・作者とは別扱いにしている。
批判者はやたらと、「読者としてー」とか「読者はー」とか自分を読者の一部扱いする。
また、読者全体が、あるいは利用者全体が、その多くが、というような事を口にする。
そんなものを排除するため、批判者は読者・作者とは別扱いにする。
なんで一緒に扱われるのかさっぱりわからん。
批判者は批判者。
読者や作者の一部ではない。
批判者というくくりの中にある者達。
この方が実態に近いだろう。
あと、批判は暴言や罵倒、悪口の事だろ。
俺にはそうとしか思えないのだが。
どんなに丁寧で言葉使いをタダしていてもだ。
それこそ慇懃無礼というものにしか思えない。