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何をしたら、そんなに不公平な転生ある¿? スコップ持って異世界を耕しながら成り上がる!

荷物を見る

何をしたら、そんなについてないことが続くのだろうか、まったくもって不思議としか思えん、財布に入れたはずの一万がない!


仕方ないから、泣けなくわけを言って財布を預けて、まだ、拠点の作業場に行って先輩あたりにちょいと泣きを入れて、少し貸して貰おう


どうせあしたは、給料日だし

心配要らないだろ。




あー、せっかく、可愛い子がいたgirl'sバーでテンション上がっていたのに

付いてない




あー、一日中土を眺めて

がっつり土方の格好もいたについた、ツナギは、先輩から譲ってもらったのを使って三年たった


全体が紺色脇から、赤いライン入り


ポッケも多めなので大体着ていて、苦痛でなくなってきていた、なんなら私服よりこっちでいいくらいだ、


さてついた、最寄り駅からなら15分ほど

周りは、田んぼ畦道、小さい川がある2階建てのプレハブ小屋

周りは、軽トラ、バン、デカトラなどもある

いい加減大型とってもいいかなと思うこともあったか


うん?


誰だよ、スコップ片付けない奴、だから土方連中は

適当、気性が荒い

何より見た目が悪い


ちなみに彼女はいない、一人は楽だが、波のようにくるエモ言えない寂しさの感情にはまいる


やはり、更衣室兼、休憩所の窓から光が見える

やっぱり誰か暇をもて余しているのだろう


さて誰かな


とりあえず扉を開けてみると誰もいない、不思議に思って、勤務時間を昔ながらのガッチャンとさして印字するところを見ると

やはり


誰も残っていない、まさか泥か


可能性が一番高いしかし

その場合一体どこにいるのか


ふと、端の使っていないロッカーが少し空いているそこか


誰だ、泥棒であったとして

せめて女であって欲しいと考えながら扉をあけた






とその瞬間から、記憶がとんだ、、、


つづく

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