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Grave of My Poetry  作者: 敬愛
メッセージボトル
7/482

3rd beat

過ぎ去った時間 追いかけて

正しいのか 間違っているのか 彷徨っていた


今となっては取り戻せない ならば先に進むべきだと言える

それも怖い話ですけどね ロクなもんじゃないから カウントアップ 7 8 9 合格点


人は戦う 故に生きていける 傷の痛みだって知ってりゃ頑張った社員に症状が贈られず彼が自殺する事も無かったんだよね


動機 息切れ 穢れた心に救心は効くのかな? 高過ぎて買えないけれど心音を確かめろ 血液が逆流する感じになんか こう春だなあってビックリする北の大地の民の一員として死ぬのでしょう そう諦めれば楽になれたよ 


勝利こそ僕の詩碑に刻んで欲しい2文字なんだ 衰えていく人が正しいのかも知れない それが人間が自然体で呼吸出来る イバショ シニバショ あんまり考えこむなよ 人生がめんどくさくなって虚無る


永眠に夢を探した いつかね 託したと言いかえても良い そんな悲しみを知っている人だけが世界を救う本当に優しい人なんだよ いないかも知れないと疑うなら縁を切るな いずれ消える運命だとしてもこの生に意味を与えなければならない 彼や彼女の悩みに寄り添う事が出来たら 君はメチャクチャ凄いよ


三番目に名フレーズを 名曲を 僕は音楽の民 


重い思いに生きていけ あの岩のようにROCKを持ち上げる事が出来るか 誤謬吹き荒れる 黄砂で車が汚れるならばWash そんなWish 辞書をひくターム 亀のようにゆっくり1万年生きたいけれどせいぜい鶴か 折紙つきの馬鹿な詩人が僕だと悟り開けたらIt'my turn 始まるか否かは 君達のLeanだ 屹立する斜塔は倒れない さぁ汗をかくのだ もう動けないってくらいにムーブ それが明日と言う希望かも知れないな

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