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Grave of My Poetry  作者: 敬愛
ダイアリー

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日々暮らして

顔も知らない人同士でも繋がれる時代に身近な人との交流が軽視されていくのに危機感を覚えるんだけど変わっていく事はデジタルだから仕方が無い アナログに回帰出来るか 無理だよね みんな便利で楽なの好きだしな 最たる例がナマケモノみたいな私だよ 


接続が完了しましたの表示すら出ない 常時このWi-Fiとかいう物の奴隷 それで良いのだろうか 一抹の不安を覚えるのは私だけなのだろうか? 外に出ればと思うのでこの檻から連れ出してくれないか 誰にも届かない場合には月を見上げる そんな日々暮らして


どうにもこうにもこの文字ってのは書けば書くほど自分の境界線にずらっと設置された地雷みたいでやるせない 韻を踏めば軽くなるけど思いつかない キラッと輝く言葉探しの旅路だ 遥か遠くの街 誰かがそこでつんのめって倒れている 助けに行けない 明日は我が身


言葉は遺るよなんて言ったけどそれにも大した意味は無い 人生にも そうじゃないと死んだ人達がかわいそうだろう だから全て拾うように努力している 前にしか道は無い それでも思い出は轍だ 捨て難い私の一部 振り返らなければ 渇愛に生きなければオルフェウスの悲劇は起きない


どんな時も頁を捲って夢物語を見る 儚いとか嘆いたり 尊いとか讃えたり リロードして感情に鍵をかけて自分を守る時 心の奥底で燃えるものがある それが情熱だ 着火していこう 魂はあるらしいし常世でも幽世でも味噌と醤油くらいしか変わらぬ 調味するだけだよ 美味しくね

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― 新着の感想 ―
拝読させていただきました。 言葉の密度が高く、思考や感情が途切れずに入り込んでくる文章だと感じました。 何度も読み返したくなる作品でした。 夢物語、見ましょう!私も夢がいつか叶うと信じています。 き…
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