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Grave of My Poetry  作者: 敬愛
ダイアリー

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詩人の矜持

詩人ならば言葉が尽きた そう感じた時が退くタイミングなんだろう 孤独でもやれる人 やれない人 それぞれなんだけどふと思う 私は何か間違っていたのだろうか? アウトロー過ぎた半生に自分で自分に憤りを隠せない


経済的困窮や孤立感は社会の絡繰りで正しい人ほどそれに嵌められてしまうんだよな ならロシアで兵士になって俸給で密造のウォッカ呑んで急性アルコール中毒で死んじまうとか それで何になるかは知らないから


急ぐ旅では無いとか そんな悠長な事言ってられる歳では無いし 余裕なんて1ミリも無い それを楽しめた過去は ただ若かったんだなって懐かしめる その記憶だけ 過去に受けた祝福が無いなら どうしたらいいのか 死んだ子供は


世界一の大富豪ですら数十秒悩む問いを私ごときが分かるはずは無いんだけれど恨んでも良いよ 冤罪だったらね 大した事じゃない どうせ並べるならば汚い罵倒よりは綺麗な賛美の方が人の為になると思っているからね


殺すよりは殺された方がまだマシ だって憎い人間なんて自分くらいしかいないから もし言葉が尽きたら私の死ぬ時だって そういう覚悟を持って詩作をやっている 普通の人には分からないだろうけどね

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