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Grave of My Poetry  作者: 敬愛
プレイヤー

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Get better

悔しくて唇を嚙みしめた 血液の鉄の味だけが今 自分が生きている証だった 最早 何も言う事など無くなった けれど 現状は良くなるはずだ 良くなるに違いないと信じていなきゃ歩く事すらままならくて意味も無く高鳴る鼓動を感じると もうただ怖いだけだった


甘美な死の誘惑に天国の幻覚を見たり 夢の中ではずっと地獄で責め立てる声が聞こえたり 精神の限界とかとっくに突破してぶっ壊れている私が鏡を見る時 まあまあ良い顔をしているじゃないかと誇らしく思えるのが本当に気持ちが良くてさ 月を見上げ風を感じたくなる瞬間だ


見た事の無い世界の事なんてどうでも良くて だから黙っているんだけど案外知り合い4、5人居れば充分でそれすらも贅沢だって非常にミニマムな自分をイメージしていれば世間の狂騒的競争から脱して呼吸が凄く楽になるんだよな そしてまた書いてみようって それの繰り返し


夢叶え人って言うの? そういう一部の成功者の幸せの物差しで私を測ったら外国人にリトルチンコって馬鹿にされるような矮小さで これくらいで良いやって諦めても止めさえしなければ私の命の価値は上がる 他人と比較しない幸せを掴んだ私はきっと誰かに施すんだろう


言葉次第で気持ちを支配出来る事 これ旨いなとか これ美しいなとか これ気持ち良いなって思う時すぐにスクショしてスマホに残しときゃ良い 便利な時代だよ 面倒くさい備忘録なんてやる必要無いもんな 書き味の良いペンはやっぱりお値段が高いし


笑えない時も 泣けない時も生きていて下さい 不幸せのどん底から抜け出せる方法は1つもありませんからこんな詩読まなくて良いです 温泉旅行でもして下さい 床屋でも良いし 車も結婚も持ち家も必要無いです ただ居眠りしていたらピンピンコロリの出口がありますから

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