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Grave of My Poetry  作者: 敬愛
プレイヤー

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北風に吹かれて

無数の形を持つ雪の結晶 そのかけらが1つしかない心に舞い込んで迷いを生じさせる これで本当に良かったのだろうか 後何回 季節は巡るのだろうか 洗濯機の中の衣服のようにグルグルと言葉が回ってどうにもやるせないほど時は足早に過ぎていく その中に過去を見て悲しいな


それでも僕は人生を駆ける カレイドスコープは美しいけれどその中に幽閉されたのではたまったものではない 自由人の祈りとかクソみたいなフレーズはどうでも良い 荒ぶって壊す既存の概念 美しき敗残者の唄を歌って 死んでも良いなんて捨て鉢にならないよ 痛み回避したいよ


降り積もれば固くなる それを詩集を紡ぐ意味となすなら 春になって溶ける頃また新たな息吹 今はこの真っ白な風景の中に彩りを与える その為の行動 そうだろう 誰だって生きていれば何かを成す事はいつだって出来る 融和出来るかどうかは今は分からない 消えたら無駄ってだけ


お涙頂戴のB級映画みたいなエンディングは御免だ 楽しんだもん勝ちのゲーム 揺るがない人類の未来へと乗り込め 寿命を逆算したいこの頃でも還暦に赤いちゃんちゃんこ着た自撮りはSNSに発信したい そんな夢見ながら 地球号でフライバイ 最後はグッドバイでは無くララバイ


夜風と煙草 月を見ながら寂しさに泣く1人ぼっちの毎日 それでも新たな出会いに期待したい いつまでも忘れない恋と下心 妄想に耽って萎れた瞼持ち上げて若作り 来年の正朔まであの娘に何回会いたいと言える? 分からないけれど何はともあれ今年も生きていこう

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