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Grave of My Poetry  作者: 敬愛
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フラッシュバック

社会との関わりがめんどくさかった ずっと1人で生きて来たつもりだった 君と出会うまでは あのよく晴れた日の事は絶対忘れない


おべんちゃらや世迷い事を言う人が大嫌いだった ただのストレスでしかない錻力 頭がおかしいのだろう 無知は罪


だから私は君以外の事を考えるのが億劫になったよ 2人で眠る夜はまるで永遠の静寂のようだった それだけで癒された


人の事を何も知らないくせに分かった風な口を利く輩を消し去りたかった 君と過ごす時間だけが貴重で楽しかったんだ


でも似た者同士だったのかな 私が社会を憎むように君も私を次第に疎ましいって 重いって拒絶するようになった それは悲しみだった 痛恨の


愛すれば愛するほど引き寄せあって磁石のように離れられなくなる それを依存と知っていたのに独り占めしたい欲求が先走ってしまっていた


一時ふたりはひとつだよなんてありもしない理想の関係を君に囁いて笑ってくれたからそのままで良いのかなんて君を潰した座布団で胡坐をかいていた


思い出してみると別れは必然だったのかな 誰かが泣いても何も変わらないよなんて偉そうに言う時にはますます悪意が煮えたぎった


現世のパラダイスなんて一瞬で消え去る夢で益々本とテレビばかりに依存して分かったつもりになって誤魔化したかった


どうかお願いだ 口を閉ざしてくれ 全てが私は幸せですけどあなたは不幸せですねって冷やかしだから押し付けないでくれ


人間は私には理解が及ばない 君と一緒の時間だけがフラッシュバックする 過去でも今なんだ 後は未来へ1人橋を架けるよ

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