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Grave of My Poetry  作者: 敬愛
ゼロカラー
384/489

16年

どうやら闇に潜んで怠けていたのがバレちまったようだな なろう16年目も何も変えるつもりは無いけれど何かは変わるんだろうし電灯くらいつけてお詩事の時間を増やさなきゃ終わっちまうな ああ 酒呑みたい そしたら1日で数えきれないくらい書けるのに


まぁ完全に禁酒して10年くらい? 気分転換にどうかなと思っただけでそれで書けるようになるとは本気で思ってはいない ほとんどが虚構なのも悲しいくらい同じ TwitterがXになったからプロフィールは修正したけど ちょっと浦島太郎の気分になる時もある


あまり精力的な活動を出来なかった今年を総括すると とにもかくにも暑かった これに尽きるね 何だったの? 今年? 雪も中々降らなかったしビックリするわ 世界がコロナ禍が終わった途端に なんていうの? こう バーンと変わったよね


もう僕が何してるんだろうとかの便りは全く来ない 転居 転居の繰り返しで 今 僕がどこに住んでいるか把握している友達は多分電話を盗聴でもされていない限りいない 家に来る変な人はいる 変の定義も幅広くて僕にとっちゃ一般人が1番変だけれどもね


参加型の人生ゲーム 始めたからにはゴールしなきゃな ドベッ っと道端に倒れこんで無様晒すようなそんな死に方かもしれないけれど 僕は 頑張るよ! 意味も無く気張って でも気取らない 理想を語り続ける隠者(ハーミット) このままぶっちぎる ぶっちぎる

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