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Grave of My Poetry  作者: 敬愛
ゼロカラー
375/490

Life is movie

優しい愛舞でONE SHOT ONE KILL 多重言語で混乱するもまだイキたい 夢叶わないとか歌うミュージシャンにまるで敵わないけれどいつか私もっていつも思ってる 変わらない ずっと変わりたくないけれども私全部アクセプト 出来るかどうかが勝負


飲まれた龍の口から脱出する 檻を嚙み砕いてくれたんだ 閉所恐怖症気味の私も太陽の光が少し好きになれそうな気がした 明日を少し楽しみに待てそうな気がした そんな時はマーフィーの法則か必ず雨降りの予報が出てるから 私の心の中 ずっと雨


暮れてくれ天道様 眩しい 闇に潜んで狙う一撃のポエム 終わらない地獄だとしても死ねば解放されるとして それが自由だってなんて家族が悲しむから私ひとりぼっち堪えて笑っている 鏡を見てみると苦しそうな笑い方だけど誰も私の事知らないから


とっとと嵌れよ世界地図のピース それがWISH 悪意をWASH ひとつにはなれない私達だけど でもひとつの惑星の住人だ それ以上でもそれ以下でもない 守りたいものが脅かされたら誰もが怒る その他の恨みつらみは墓に埋葬して邁進するグリーンマイル 罪重ねて贖う


零れたエンドルフィン 忘れたマクガフィン 遍く全ての言葉を網羅するまで退けないや 死ねないや それを生きたがりだとか揶揄されても死にたがりの私だったから 速攻で刑を執行されたい奴等の真似はしないように悔い改めた 故に心の平穏が訪れた 


それで良いんじゃないかな 時は過ぎ去りこの世界から消えても 人生楽しかったねって友達や両親が泣いてくれると思うよ それでピカピカしたい 星のように 1人には決してなれないけれどその煩わしさを否定するな 悲しいエンディングテーマでは愛は示せないから

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