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Grave of My Poetry  作者: 敬愛
ゼロカラー
373/494

マニフェスト

自分に負けない それが大事で 他人に負ける それは些細な事 心は不変ではないけど 体は不変ではないけど 永久不変の愛を探す旅だ 人生は どっちでも良いんだ 得ようが失おうが それは単なる宿命であり運命は違う 変えることが出来る 


背負いながら戦うキツさを知っても抗う私を彼女が応援してくれている間はスーパーマンでいたいね 国籍とかもう良いでしょうに知りすぎた人達は馬鹿を叩く まぁその時の悲鳴が戦場で馬を駆る武将を仕留めた時のと似ているから楽しいんだろう


男は戦うしかない 女も戦っている 世界融和の為には犠牲が必要だって 思いたくはないから自傷したりする私達の生き様が悲しくたって明日笑えるように心を磨こう 明日の朝 明後日の朝 子供達が期待出来る そんな政治をしてくれないか 


こっちは言葉で世相を切り刻む そっちは何で世論を切り刻むの? 声でしょ? 声を上げろ 高らかに 空を劈くような弁論をマイク使ってるんだからもっとデカい声で街頭宣伝しろよ 心がちっちゃいからこっちには全然政策が響いて来ないんだよ


歌えや 踊れや 日本国民 今こそ変わる時らしい 私はただ 詩 詠うだけ 頑張ろうじゃないか 列島 面積が小さいからって諸外国に舐められたままでいられるものか 青天の霹靂のような驚くべき公約を掲げてみろよ 暗殺されるくらいのね

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