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Grave of My Poetry  作者: 敬愛
ディライト
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ライフハック

1日1日を大切に 2人で生きる 3日3晩眠らないとかいう芸当は出来ないけれど 死ぬまで御託並べずろくでなしと罵倒されても頑張る1週間 発破を掛けていく 苦しくとも充実した人生にする為にサボらないでやる


約束は出来ない 僕に説明責任は無い それでも誰かに届くと信じているのに また昔の方が良かったですとか変わりましたねとか どこがだよ 言ってみろ ずっと重荷を背負ってるのも僕自身も全然変わっていないだろ


四方八方から火の手があがり東奔西走逃げ回ってそれでもChic Hackしながら文字にぶら下がって いつか終わるとしても文学の虜だからきっとこの道は正解へと続いているって信じなきゃな 死んだら全てが無駄って脅すのは馬鹿らしいし


命あっての物種 正にそう 死に急いで何になる? 自分だけ楽になって他人に苦しみ背負わせて男達はみんなそんな感じ かく言う僕も死にたがり だって 他人とのお別れは寂しい 悲しい そういう歌は詩ごときではダンサブルに出来ないけれど


いつかこの世界が生命を賛美して唄う 生ききれるかな? そこの君は仕事がよっぽど忙しいんだろうけれど定年後家族と旅行でもしてね 僕は幸せでも不幸せでも無い もう何も感じない だからBIG LOVEが欲しい 食べきれないくらい盛ってくれ


ライフハック 最善を尽くせば目がイキイキしてモテモテになれるかも そうだな 恋愛事 まったく分からんけれど 同性 異性問わず知らず知らずのうちに刺激し合ってるものだよ 夏めいて来たし波に乗って行こう

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