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Grave of My Poetry  作者: 敬愛
夢の中
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off the chain

生きているのが楽しいとか幸せだって思う人は遠慮せずにそのまま進んで行けば良いんじゃない? 僕は退屈だし幸福だってそんなに思わない けれどそう思わなければ人生に失礼な気がして努めているわけ


寂しいも悲しいも殺して それでも不可避なのがこれまで出会った人との別れ HAPPYなの今? それともUNHAPPY? どっちでも良いなら君は孤独なんだろうな 死ぬなよ


名言の類は聞き飽きた 笑い合える人が2,3人いればいればそれで満足 今は1人自分と笑い合うって頭おかしい人みたいだな ちゃんと友達はいますよ


盛者必衰 まあ 否定は出来ないか インターネット上に僕の味方はいなくなってしまったし昔の勢いも無いけれど 言い訳させてくれ 酒さえあれば書けるんだ と禁酒何年目かな 健康になったし詩作にも何の支障も無い あれは単なるドラッグ


虚しいも恋しいも殺して 来る者拒まず去る者追わず そうして1人が好きになるのは若気の至りからの老いの始めなのか? 君は何歳? どっちにしろ馬鹿騒ぎばかりしてた感じだったし今後行く所は病院しか無くなりそうだしどうでも良いや 解答なんて人生に無い


刺さる歌詞がほとんど無いままいつのまにか1曲目に戻っているCDアルバム ほとんどB'zなんだけどそんな感じだもんね 僕がどれだけ詩の名手かの証明なのかな? 最近音楽自体あんまり聴かなくなってきて少年漫画雑誌コンビニで買う


これくらいで良いだろ? 眠いわ いくら貢いだか分からないけれどいい加減 プレゼントしたもの全部返せよ 誰なんだよそいつ ああ 詰まらねえ 天才と会話する以外はね

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