表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Grave of My Poetry  作者: 敬愛
メッセージボトル
2/480

プロテクトハート

未来を空想したいならまず過去を懐古してみてください

そこには多分輝きはあるはず 君の希望は絶望へと変わらない

そう言い切れない それは僕だって同じだよ


この乱世を生きる全ての人々

辛いことだって悲しい事だって あるさ


攻勢より防衛しなければならない 大変になるだろうこの先


お見事 あっぱれと言われる詩を書きたいものですがいつも画竜点睛を欠くや竜頭蛇尾や帯に短したすきに長しであたふたして悩んで紡ぐ 繋がり 僕の希望 失望する事もたまにはあるけど信じたいからそうします


素直さで変えられるもの そんなもの無いよ

嘘を吐きまくれ 人心を惑わすのは面白いギャグだと僕は思う

まぁ悪ノリしすぎはダメだけど落伍者には人の愚昧はある意味スパイスだったりする


What ever you are どうにでもなるし どうなるかわからないけれど

人を信じる事を 生きる事を諦めないでね

君は悪くない 間違いだらけの解答用紙で良いじゃん?提出してみろよ

それが君の明日になる 力だ どんな辞書でも引けない 意味だ

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ