魔法幼女とラグアンドボーンマン
ある日、想像したモノを創造出来る杖を拾った栗実成乃。そんな彼の前に魔法少女を自称する幼女――マリアが現れる。マリアは杖を自分が落としたものだと言い、彼に所有権を与える。そして、杖を手にしたことが原因で起こる問題の渦に巻き込まれていく。
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。