底辺雑魚作家と自己卑下してる俺のような奴は、もっと胸を張ってイキってドヤ顔してても全然余裕で許されるだろう提言書的な話しをしてやるぜ
さて、最近のオレはもっぱらVtuber見てるわ。
てーことで、得た発想として、
膨大な底辺個人の執筆家は、キズナアイのような頂点のスケールメリットでドンドン大きくなりたい感じの、トップ層の役に立ってんだなあー、これが!
もちろんネットタレント化した感じの、スケールメリットが頂点に独占されて、中堅からジワジワと領土を侵略される感じの層からは嫌われるかもしれんがな!
だが気にすんな!!!
って言ってやらん、俺が感じた違和感の正体はコレだわなー。
さて、今回において俺が真に語りたい感じのアレコレは、もちろんVtuber界隈のアレコレに紐づけしてあるが、肝心要はこれこれよ。
毎度毎度俺は口を酸っぱくして言ってんだが、ぶっちゃけトップに、四天王に配慮して、貢献してない中堅やら底辺個人の執筆家はダメなんじゃないかって、
はふー、これに尽きる訳、俺ってばずっと言ってたわコレ、気づいたら改めて見て遥か太古レベルの昔からコレの件いってたわー。
この場において底辺個人の有用な役割って、やっぱアレだろ? 頂点を伸ばすスケールメリットの一翼になる! みたいな?
それで思ったんだが、Vtuberの四天王を中軸・中心にしたみたいな、素晴らしく秩序的な世界観の構築現象において、
ちゃんと中堅・底辺は、これらの世界観をしっかりと持つべきって、ずっと思ってたんだわ。
ふりかえってみて、なろうも全く同じ入れ物みたいな構造してるわ、なろうで物書きやるなら、最低限はなろうの世界観を持ってろーつー、そういう話だわな!!。
つーわけで、てーことで、俺もそうなんだが、みんなも
「もっとなろうのトップ層や中堅の、最近の流行、トレンドみたいな大きな流れや、ビックウェーブをちゃんと、しっかり把握しておこうぜ!」って奴だわね。
そしてもう一つあるんだが、これは最近のVtuberの流れからも予測されるわけだが、
トップやら中堅も、チルドレンみたいな奴を抱えると良くなるんじゃねえかって、奴だわな。
商業ガンガン売れるくらいに売れに売れてる奴は、イケイケドンドン過ぎて、下を見る余裕がないかも知らんが、やっぱり下と絡んでおくのも悪くないと思うぜ。
底辺個人が居なくなると、やっぱり頂点・トップの権能としてのスケールメリットが弱くなってよわよわになんだろって、ツー話になるんだわーー。
下の奴らは、もっと上の奴をリスペクトするみたいになって、上の奴を見習っていくべき、器用貧乏に全体的に見てるのも悪くないが、
多少は誰かしらに特化した方が、全体的に多少は楽しくなりそうな気がするわー。
上の奴らは下の奴らを気に掛けると良くなるんじゃないかな?
現状を維持する為のエサみたいなイメージよりも、なんつーか、もっと綺麗な感じの、同じ世界に住む”仲間”みたいな目線で接した方が、ぜんぜん良いよ。
”やさしい世界”って言葉が一番似合うわ、これが小説・ライトノベルの世界に通底して、良い感じに馴染む感じのイメージか知らんが、なっ!!!!