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2話、幸せの正体

( ^ω^)名前、ブーン 能力“ポップライフ(固定)”

ξ゜⊿゜)ξ名前、ツン 能力“パーフェクトクイーン(髪を操る)”

('A`)名前、ドクオ 能力”ウィザウト・ミー(広域化)”


ブーンが家に帰りついて

〜ブーン宅〜


( ^ω^)「おっお、今日も楽しかったお!」


ブーンはある異変(いへん)に気がつく・・・


( ° ω °)「おおおおおお! こっ、これは! まさか! 」


ブーンは驚愕(きょうがく)する!

まさか、こんな偶然(ぐうぜん)が、幸運が自分に起こっていいのか。

いつのまにかポケットに入っていた筒状(つつじょう)の物体。


同時期

〜ツン宅〜


ξ゜⊿゜)ξ「あれ、私のリップクリームが無い・・・あれって絶対使い切る前に無くなるのよねぇ。ま、良いわ。寝ましょ 」


〜再びブーン宅〜


( ;^ω^)「こ、これはツンのリップクリームだお!どどどどうするお!?」


彼も極めて健全な少年である。さすがにリコーダーなんかに手を出したことはないが、好きな子のリップクリームが手のうちにあるのである。モヤモヤぐらいする。そうして夜が明けていk・・・?!


( ^ω^)「こ、これは・・・!! 使わずにはいられない! フヒッ、フヒヒッ! 」


・・・彼は実行に移す極めて不健全な少年だった。


( ^ω^)「初めて〜の、チュウ! 君とチュウ!」ヌリヌリヌリヌリ


ブーンが(えつ)(ひた)っているその時、チャイムがなる。

「すいませ〜ん。宅急便でーす。」


( ^ω^)「僕のファンタスティコータイムを邪魔するなんてとんでもないやつだお!! 文句言ってやるお! 」


時刻は深夜12時。宅急便が来るはずなんてない。

しかしブーンは怒りと満足の狭間、ツンの忠告も忘れ、玄関のドアを音を立て大きく開く。


( ^ω^)「僕の邪魔(じゃま)をするn・・・!?」


(??)「よぉ」


そこにはフードを被った人物がニヤリと口角を上げながら、手の平から炎を放出する。


( ;^ω^)「おわわ! 」


ブーンは尻もちをつき、その体制から後ずさる。

その人物はフードを取り、光り(かが)く頭を見せながら特徴的(とくちょうてき)な笑い声をあげた。


( ^ω^)「お、お前は!に、ニダー!! 」


彡 ⌒ ミ

<ヽ`∀´>「ホ〜ルホルホル!! 久しぶりニダ〜〜〜」


ニタニタとニダーは笑いながらブーンとの距離を詰める。


彡 ⌒ ミ

<ヽ`∀´>「ブーン、まずはお前から殺すニダ!」


( ;^ω^)「おっお、物騒なこと言うおね!」


<ヽ`∀´>「後の2人はどうにでもなるニダ。 まずお前の能力さえ奪えば、ツンだって楽勝ニダ! 」


<ヽ`∀´>「後はツンの能力を奪って、髪を復活させるニダ!ちゃちゃっと皆殺しニダ!皆殺し!」


ブーンは引きつった笑いを浮かべながら、ニダーに問う。


( ^ω^)「その頭はニダーが悪いんだお!! 」


( ^ω^)「そ、それに、の、能力を奪うって言ってるけど、どういうことだお! 能力は1人1つ!(うば)うだの殺すだの、昔からおかしいけど、とうとう、く、狂ったみたいだお!」


<ヽ`∀´>「ホルホルホル。 そうか、お前は知らないニダね。冥土(めいど)のみやげに教えてやるニダ〜。」


<ヽ`∀´>「超能力者は他の超能力者を殺せば、相手の能力を1つ奪えるニダ! って仲間から聞いたニダ! 」


能力を奪える…?そんなことが?


( ^ω^)(ど、どういうことだお!? まさか最近起こってた超能力者殺害事件と関係が・・・!? )


<ヽ`∀´>「ホルホルホル! お前も殺して! あの陰気害虫ドクオも殺して!忌々(いまいま)しいツンも殺してやるニダ!! そしてニダの髪はフッサフサニダ!」


<ヽ`∀´>「これは復讐(ふくしゅう)ニダ!謝罪と死という賠償(ばいしょう)を要求するニダ!」


動いたのはブーンが先だった。


( ;^ω^)「そうはさせないお!"ポップ・ライフ"!! 」


ブーンがニダーに向かい、腕を伸ばし"固定"を試みる。


<ヽ`∀´>「ホルホル、ニダーは進化したニダ。」


ニダーの全身から火が出る。まるで火だるまである。

1つ違うのは中の人物が無事なところであろうか。


ジリジリと周りの温度が上がっていくのをブーンは肌で感じる。


<ヽ`∀´>「ハグしてあ・げ・るニダー」


( ^ω^)「キモすぎるお!」


ブーンが玄関用マットを(ひるがえ)し固定する

それだけで不動の壁が完成する、これがブーンの能力の強みでもある


<ヽ`∀´>「んん〜、マット燃えないニダね、お前の能力はほんとチートくさいニダ」


<ヽ`∀´>「けど壁を超えればいい話ニダ」ニヤニヤ


ニダーが(まと)う炎が燃え上がった

壁の向こうへ炎が伸びる


( ;^ω^)「アチチチ!」(くそっ! あれじゃ近づけないお! 何か投擲(とうてき)できるものを!! )


ブーンの能力は基本近接である


ブーンは台所に逃げ込む。武器になる包丁も、ニダーの能力と相性のいい水もある。

この一瞬の判断としてはほぼ満点に近い。

ニダーを心のどこかで侮っていたことを除いては・・・!!


<ヽ`∀´>「お前はどうやっても勝てないニダ〜」ニヤニヤ


ニダーが絨毯(じゅうたん)や床に焦げた足跡を残していく。カーテンや壁を触らず燃やしていく。まるで近づくことすらできない、まさに「炎」そのものだ。


( ^ω^)「これでもくらえ! だお! 」


ブーンの勝ちは見えていた。もともと能力の使い勝手はブーンが上だ。

ニダーに向けて、食器ごと水を投げ、その直後包丁を投げつける!

思わず怯んだニダーを"固定"し無力化!

・・・するはずだった。

ブーンは轟音(ごうおん)とともに背中に鈍い衝撃(しょうげき)を受ける。


( ^ω^)「ぐっ…な…何が起こったんだお…」


ブーンが目を開けると、まるで家の中で爆発が起こったかのようにガラスや食器が散らばっていた。

体にも深い切り傷ができ、そこから心臓の動きに合わせ、ドクンドクンと血がにじみ出る。


ブーンは息を切らしながら壁に背中をもたれさせ、座り込んだ姿勢のまま、平然と立っているニダーを弱々しく見上げる。


<ヽ`∀´>「えほっえほっ!これがニダーの進化ニダ。炎で局所的に温度を上げて、空気を膨張(ぼうちょう)させて衝撃波を生むニダ! 」


<ヽ`∀´>「ホールホルホル! 炎をしばらく(まと)えなくなるけど、そんなの使わなくても、今のお前を殺すのには十分ニダ!!」


( ^ω^)「くっ! ! これならどうだお!! 固定解除ッ!」


ニダーの上にあるライトがニダーに向けて落ちてくる!

ブーンの能力にでネジを使わずして、天井に重めのライトを"固定"していたのである。


しかし、ニダーは知っていたかのようにバックステップを踏み、避ける。


<ヽ`∀´>「そんな状態で出来るお前の攻撃はワンパターンなんだニダ! 10年間復讐を考えて生きてきたニダーはそんなのイメトレ済みニダ!」


逆恨(さかうら)みも大概(たいがい)にしろ!そう言えるほどブーンに余裕は無い。


( ^ω^)(なにか! なにかニダーを止められる方法は…!)


ニダー笑みを(くず)さぬまま、ブーンに近づいてくる。


ブーンの(ほお)を落ちてくる汗は、周りが熱いからと言うより、生命の危機を感じた本能による冷や汗なのだろう。

体を強く打ったせいなのか、失血のせいなのか、ブーンの体は動かない。


<ヽ`∀´>「ホルホルホル!最高にいい気分ニダ!お前は弱火でじっくり焼いて、苦しみを味わいながら死んでもらうニダ〜」


〜数分前ドクオ宅〜


ドクオは(あふ)れかえる山のようなゲームソフトの中に居た。


('A`)「クソ! 部屋が汚いから、また無くしちまった!あ〜、鬱だ死のう…うん?チャイムか?って、うちじゃなくてブーンの家かよ」


ドクオはブーンの家の玄関を、自室の窓からなんとなく眺める。


('A`)(ん?こんな時間になんの用だ?しかもフードって怪しすぎるだろ…)


・・・ホルホルホル!


('A`)「こ、この声はまさか! あいつはニダー!!とりあえず、ツンに電話して!そっから何か武器を!!」


ドクオの頭の中を連続殺人のニュースが駆け巡る。

ドクオはスマホを震える手でツンに電話をかける。


('A`)(くそ! 出ねぇ! ! 留守電か!)


携帯「ただいまあたしは寝てるわよ! こんな時間は非常識でしょ! ピーっていう音の後に用件を述べさせてあげるわ! せいぜい感謝なさい!・・・ピー」


ブーンの家から煙が起こる。

深夜の闇の中、一つのランプが付いたかのようにブーンの家の窓からオレンジの光が漏れ、揺らめいている。


('A`)「ブーンが危ない! ツン! 早く来てくれ! 」


ドクオは言うが早いか電話を切り、スマホを乱暴に放り投げ、近くにあった花瓶を持つ。


能力を発動し、二階から飛び降りたその時。

空気を震わす轟音(ごうおん)がした・・・



〜再びブーン宅〜


ブーンは出血のためか、意識が朦朧(もうろう)とし始めていた。


( -ω-)(みんな、ごめんだお。また明日って言ったのに無理そうだお…)


<ヽ`∀´>「安心するニダ、他の2人もすぐお前のところに送ってやるニダ! ニダーは優しいニダ〜!」ニヤニヤ


ふと、ブーンはかすかに目を開く。

かすれた景色の中、聞き覚えのある声が聞こえた。

ニダーの後ろの人影が、持っている花瓶(かびん)をニダーに振り下ろす!


( ^ω^)(ドクオ・・・!?)


('A`)「うわぁあああ!やめろ!ニダー!」


ゴン!と鈍い音が響き、ニダーが前のめりに倒れる。


( ^ω^)「ど、く、お…?助けに来てくれたのかお…?」


('A`)「あ! ああ! ブーン大丈夫か…!? すごい出血じゃねーか!? 」


( ^ω^)「に、ニダーにやられちゃったお・・・っあ!ドクオ!後ろ!」


('A`)「へ!?熱ぃっ!?」


フラフラと頭から血を流しながら、ニダーが立ち上がり、炎を身に纏う。

そしてまるで獣のように理性をなくし()える


<ヽ`∀´>「ぜったいころす!!ころす!!!」


余りのニダーの迫力にドクオの足が恐怖で震える、思わず逃げ腰になる。


('A`)「うわぁあああ!」


しかし!ドクオの恐怖心とは裏腹に、ドクオは無意識にニダーに接近していた。


('A`)(おれが!おれが!おれがブーンを守る!)


・・・それは、いつも助けてくれたブーンへの恩返し


('A`)「"ウィザウト・ミー"!!」


ドクオを中心としたドームがニダーを包む。

ドクオはニダーが入り込んだ瞬間、花瓶を床に叩きつけた・・・!!

するとドクオのドームに入っていた冷蔵庫、床、様々なものが花瓶の底型にひしゃげる。もちろんニダーの頭も・・・


<ヽ`∀´>「ごぷ・・・」


ニダーはゆっくりと倒れ、自らの血溜まりに身を投じた。


( ^ω^)「やった…のか…お…?」


ドクオはブーンに笑いかける。あの日のブーンのように。


('A`)「ブーン、もう、大丈夫。だぜ」ニッコリ


安心したブーンの意識は、ゆっくりと落ちていった。


〜数分後〜

ξ゜⊿゜)ξ「ドクオ!何があっt!?」


ツンが、目が覚め留守電を聞いたのは、虫の知らせなのかもしれない。

パジャマ姿のまま駆けつけると、そこには

ところどころ火が出ているブーンの家。

玄関を開けるとガラスや食器、様々なものの破片が散乱した室内。

倒れて動かないニダー。

身体中に深い切り傷を作り、大量の出血をしているブーン。


(:'A`)「ツン!ブーンの意識がない!応急処置をしてくれ!!」


ξ゜⊿゜;)ξ「わかったわ!」


ξ゜⊿゜)ξ(とりあえずブーンの傷をどうにかしなきゃ!!)


ツンの髪が広がり、医療用の糸のように細く、しなやかに。

毛先は針のように鋭く、硬質化していく。

髪の毛一本一本に神経を集中し、その感触でブーンの血管、神経、筋肉、皮膚をつなぎ始める。


ξ゜⊿゜)ξ(ブーンの傷口はいやに綺麗ね!ガラスで切ったのかしら・・・ところどころ火傷もしてるけど大丈夫そう・・・なんにせよここから離れなくては・・・サイレンの音がかすかに聞こえるわ )


それから重い重いブーンを支えながら、ツンの家に三人が逃げ込んだのは5分後のことだった。


('A`)「あれ、ブーンのポケットに入ってるリップおれのだ、探してたんだよ。」


というドクオの不吉なことばを残しながら

〜〜〜〜〜〜

第2話終了



………


倒れたニダーのそばに少女がいた

ニダーの頭を膝にのせ、手を



(#゜;;-゜)「あ〜あ、ニダーやられちゃったんだ」


少女は悔しそうに言う


(#゜;;-゜)「ニダーなんだかんだ優しかったのになぁ、でぃちゃんは可愛いニダ!なんて」


少女は思い出を探りながら言う


(#゜;;-゜)「ニダー、死んじゃ嫌だよ!!」


少女は悲しそうに言う


(#゜;;-゜)「けどニダー、安心してね」


少女は今にも泣きそうな声で言う





(#゜;;-゜)「私が“食べて”あげるから」


………今までの言葉とは裏腹の満面の笑みを浮かべて

読んでいただきありがとうございました!

面白い物語を作るのは難しいですねε-(´∀`; )

けっこう良いアイデアがあるつもりなのに文に仕上げると、あれ?これ…となってしまいます。

書くのもすごい時間かかるし

毎日投稿されてる方はどんだけ凄いんですかね…


とりあえずどれくらい時間がかかっても必ず完結させます

プロットもある程度作ってあるので、最悪プロットをコピペして載っけてハイ終わりにすればおーけーで、うわ何をするやめろ

これは冗談ですが、誰か気に入ってくれてるかもしれないたった1人のために書き続けます


この後書きは初心表明ですが、今後は筆者が好きな話でも書こうかななんて思っています


また、キャラクターの設定を乗っけるので、時間があれば読んでくださいね!


では、3話、( ^ω^)死す!デュエルスタンバイ!

でお会いしましょう、嘘ですライムは何も考えていません


キャラ説明

( ^ω^)

本名 内藤ホライゾン あだ名ブーン

体格 ぽちゃっぽい、割と筋肉質

性格 優しく、おっとり、裏表が無い

口癖 語尾に「〜お」がつく

特筆事項 かなりのお人好し

能力名 "ポップ・ライフ"

能力内容 "固定"・・・触れたものをその場に固定できる。ブーンが触れていると認識さえすればいい。また、皮膚を侵食してくる毒なども、固定能力を使用すれば、ブーンは手で触っても毒に侵されない。また、あるものとあるものを固定(接着)もできる。


('A`)

本名 鬱田ドクオ 呼び名 ドクオ

体格 ガリガリ

性格 基本鬱々としている

口癖 鬱だ死のう… マンドクセ(めんどくさい)

特筆事項 ブーンは親友であり、昔ブーンに助けてもらったことから恩を感じている

能力名 "ウィザウト・ミー"

能力内容 "広域化"・・・ドクオを中心にドーム状の目を凝らさないと見えないほどの膜がひろがり、その範囲内でドクオがした行動の威力が広がる。例えばドクオがパンチをくりだせば、ドーム内にいるものはパンチの威力をくらう。ただし、ドームの広さに反比例し威力は下がり、味方もドーム内にいればダメージを受ける。また、高所から飛び降りても大丈夫な理由はまた後ほど


ξ゜⊿゜)ξ

本名 デレ・ツン 呼び名ツン

体格 キュッ・キュッ・キュッ

性格 ツンデレ、さっぱりした性格

口癖 ツンデレのテンプレート的な言動

特筆 売れっ子美人カリスマ(笑)美容師である。この三人の中で姉御的存在、ブーンが好き

能力名 "パーフェクト・クイーン"

能力内容 "髪を操る"・・・自身や触れているものの髪の量、ある程度の太さと強度を変えることができる。もちろん髪を生やすことができるので、髪が薄い人は大歓喜である。


<ヽ`∀´>

本名 ハングル・ニダー

体格普通

性格 意地悪

口癖 語尾にニダ 笑い声でホルホルホル

特筆 実は筆者が今構想している敵キャラの中で1番好き。正直最後の最後までニダーを仲間にするためにプロットを練り直しかけたほど。投稿時間を遅らせたある意味最強の敵。あっちっちニダー!は名言だと思う。AAの元ネタはあれだが、生粋の日本人。

能力名 "レッド・マジック"

能力内容 "炎を生み出す"・・・身体、手のひらから炎を出すことができ、炎の温度は炎の放出量に反比例する。体に纏えばそこまでないが、指先程度の炎ならその熱さは瞬時に金属をトロトロに溶かす。また、ブーンとの戦い時、実は水蒸気爆発も起こっていたが、ニダーはわかってない。また、ニダーも実はちょっとだけ衝撃波をくらって吹き飛ばされている。

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