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高校受験の異変

にゃんハロー!

どうも皆さん、‪ꫛꫀꪝストーリーですよぅ!

短いですが、どうぞお楽しみくださいませ〜!



-あなたの力はいずれ、世界を滅ぼすであろう。

それはあなたの選択次第です。

どうかそのようなことがあらんことを。




俺の名は春崎 優翔 (はるさき ゆうと)

俺は今日、高校受験の日だ。

俺が行く高校の名前は『冥天高校』(めいてんこうこう)なんか変な名前だよな〜。

そう。皆も一度は体験するであろうこの日。

そんな日に俺は…俺は…

俺は明らかに…高校を間違えた!


-1-


「試験、始め!」

試験官の号令と共に皆は問題を解いていく。

俺は徐々に問題を解いていくが、どうしてもわからない問題が…ある。

俺は生まれつき、頭はいい方だ…と思う。

運動神経も悪くわないはずだ。

顔は…まぁ、そこら辺にいる普通の中学生の顔だな。

だけど…だけどな…

(この問題は何なんだ!)

ここの高校の試験には、国社数理英の五教科の他にもう一つ教科がある。

その教科の名前は『魔法』

この教科は、全て魔法に関わる問題しかでない。

一般人な俺からしたら分からない…。

でも…(やるしか、ない!)

思いきり直感で書いた俺だが…果たして受かるかどうか…。

(…頼む!)

短かったでしょうが、お疲れ様でした〜。

いや〜どうでした?

てか、もし魔法なんて教科あったらどうします〜?

答えられるわけありませんよね〜w

ではまた次回。

優)また見てくれよな!

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