高校受験の異変
にゃんハロー!
どうも皆さん、ꫛꫀꪝストーリーですよぅ!
短いですが、どうぞお楽しみくださいませ〜!
-あなたの力はいずれ、世界を滅ぼすであろう。
それはあなたの選択次第です。
どうかそのようなことがあらんことを。
☆
俺の名は春崎 優翔 (はるさき ゆうと)
俺は今日、高校受験の日だ。
俺が行く高校の名前は『冥天高校』(めいてんこうこう)なんか変な名前だよな〜。
そう。皆も一度は体験するであろうこの日。
そんな日に俺は…俺は…
俺は明らかに…高校を間違えた!
-1-
「試験、始め!」
試験官の号令と共に皆は問題を解いていく。
俺は徐々に問題を解いていくが、どうしてもわからない問題が…ある。
俺は生まれつき、頭はいい方だ…と思う。
運動神経も悪くわないはずだ。
顔は…まぁ、そこら辺にいる普通の中学生の顔だな。
だけど…だけどな…
(この問題は何なんだ!)
ここの高校の試験には、国社数理英の五教科の他にもう一つ教科がある。
その教科の名前は『魔法』
この教科は、全て魔法に関わる問題しかでない。
一般人な俺からしたら分からない…。
でも…(やるしか、ない!)
思いきり直感で書いた俺だが…果たして受かるかどうか…。
(…頼む!)
短かったでしょうが、お疲れ様でした〜。
いや〜どうでした?
てか、もし魔法なんて教科あったらどうします〜?
答えられるわけありませんよね〜w
ではまた次回。
優)また見てくれよな!