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キューブ  作者: あおまめ
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ダスクの町

 ダスクは、遺跡群を国とするモーフィアス王国の西の要塞として広く知られている。ダスクは、遺跡を基に作られた要塞だ。そのため、遠くから場合は周辺の遺跡群と見分けることが難しい。そもそも、モーフィアス王国自体が誰が作ったのか分からない周囲600キロの遺跡群を国としているので、この国では珍しいことではない。

 そんなモーフィアス王国の西の要が、ダスクである。この町は西側の勢力の防衛といった面と、中央の首都に品を届ける西側の貿易の中心である。ゆえに見た目に反して、タスクの町の内部は非常に活気があり、人も多く滞在している。

 たくさんの人が滞在しているので、治安の悪化も懸念されるのだが、モーフィアスはある技術のおかげでそれを解決している。いや、この技術があるからこそこのように賑やかなのだろう。

 人々が歩く中、ぎこちなく歩く土くれがいくつか見受けられる。モーフィアス王国は、ゴーレム技術によりその国を支えている。町や国の警備面においてもゴーレムが大量に導入されていて、また産業にも多くのゴーレムが使用されている。

 このゴーレムたちは、外で発生するモンスターと違い、国により人工的に作られた物であり、その製造方法は機密扱いとなっていて知る者は少ない。そして軍事面でもその技術を使用する事により、幾度となく他国からの侵略に打つ勝ってきた。

「て感じの説明で分かったかな、誠」

 と現在、ダスクの町を歩きながらセフィが説明を終える。

「なんとなく分かったよ」

 と答える誠の腕にくっつくように白が張りついている。

「それじゃ、押しが弱いですよ。モーフィアス王国のゴーレムは、王国の所持する第一世代の兵器によるものであり、また製造できるゴーレムのレベルはそこまで高くなく、遺跡で見たブラックナイトみたいなのは作ることが出来ないのですよ」

 と前を歩く案内人もとい、エンリが話しかける。

 以前のようにフウドを深くかぶる事もなく、綺麗な長い黒髪で整った東洋人の顔をしている。案内人であった彼女は、ここまで来る道すがら自身の身の内を明かし、そしてなぜか誠について来るのだった。

 彼女の話では、彼女は武器を奪いに来たのではなく、武器をコピーしに来たのだと。自分の武器は第一世代までの兵器であればコピーして、いつでも使用できるのだと語っていた。

「この腕を見て下さい」

 そう言って、彼女は長い袖から腕を突き出す。その腕から、生えているように巻物がくっ付いていた。

「これが、私の武器です。これにコピーした武器が記されています」

 そう言って、彼女は腕から生えている巻物をめくる。そこには様々な模様と文字が刻まれていた。そこに武器が保存されているとは誰にも確証が持てなかったが、それが嘘であると断言する事が出来なかった。だから、素直に事情を話し謝る相手を責める事が誠には出来なかった。

「自分の私利私欲の為に誠さんに着いて言ったのは間違いありません。ただ、貴方の命を狙ったり武器を奪う行為を行うつもりはありませんでした。騙していてすみません」

 彼女の謝る姿に、誠も頭を下げる。

「こちらこそ幾度となく助けて貰いました。ですので、こちらが感謝する事であって貴方が謝る事はないです」

 とお互いが頭を下げるという形で、決着を付けた。離れて見ていた二人を除き。

 そして、今彼女、エンリは三人を案内する様に先頭に立ち、道を進む。

「でどうして、まだ貴方がいるの?」

 セフィが、先ほどの説明を持って行かれた事に少し腹を立てながら、前を歩くエンリに問う。顔は笑っているが、目の奥は冷たく光っているように見えたが、それは、誠の気のせいだろう。

「私は誠さんを騙していた事を申し訳なく思い、もうしばらく一緒に居て身辺を守ろうかなと思っています」

 そんな事、なんのそのといった感じで答えるエンリ。しかし、意外な方向から答えが返って来た。

「別に二人は要りません。わたくし一人で誠様を守れます」

 誠の腕にくっ付いている白が、二人に言った。いきなりの発言に誰もが驚くが、当の本人はいつも通りの無表情である。しかし、誠は腕を強く抱かれたように感じた。無表情でありながら、その意思は強いように少しながら接している中で誠は感じる。

「私は、向こうの世界でも、これからも一緒だから良いの」

 とセフィは白に対して引き気味になりながらも答える。自己完結ではあるが。

「白さんは、確かにお強いです。しかし、この世界の事をあまり知らないようですので、私が誠さんには必要なのではないでしょうか」

 それに対し、エンリは的確に自身をアピールしながら、今の立場への依存を行う。

 二人の言い分に、白は無表情で迎え討つ。これでは拉致が明かないと誠は別の話題を切り出す。

「あのう、現在どこに向かっているのですか」

 ただ着いて来るだけであったので、自分たちの目的地を知らない誠は、その場所を訪ねる。

「あー、あれですよ」

 先頭を歩いていたエンリが、大きいな建物を指さす。それは構造がビルの様になっていたが全てレンガで壁が出来ている巨大な塔であった。

「ここが、キューブを持つ者が集う場所、ルストン・エギールドのダスク支部です。エギールドを省略し、一般的にギルドと呼ばれる場所です」

 そう言って、エンリが大きく手を広げその建物を見上げる。そして、誠の前の大きな扉が開かれ中、大勢の人が一斉に振り返った。




 建物の中は、大変大きな空間が広がっていて、高さ四階分ぐらいあり大きなシャンデリアが部屋全体を照らしている。その中に沢山のテーブルと椅子があり、そこには様々な服装をした人たちがいて、何やら話し込んでいるようだった。誠がギルド内に入った時、一瞬会話が止まり静寂が訪れる。その後、何事もなかったかのように各テーブルで会話が開始された。

「何だったんだ?」

 誠は扉の前で立ち止まる。それが当然のようにセフィとエンリは中に入って行く。

「気になるのですよ。扉から誰かが入って来るのが」

「気にする事ないぞ、誠。じきに慣れると思うよ」

 二人は同じような事を言い、すれ違う。そして白が誠の手を引くように、誠を引っ張り中に入って行った。相変わるの無表情だが、誠は白を頼もしく思った。

 中に入ると分かるのだが、思っている以上中は広い。百人、いや二百人の人間が入っても十分なスペースが確保できるだろうと思われる広さがそこにはあった。

「誠さん。今後の事や、ここでの行っておきたい事について話がしたいので、どこかのテーブルに座りませんか?」

「なんであんたが仕切ってんの?案内はここまでで十分だからどっか行ったらどうかな?エンリさん」

 エンリの言葉にセフィが食らいつく。セフィはエンリがいつまでもいる事にいら立ちを隠せない。二人は笑顔を向けているのだが、その雰囲気から笑顔からは程遠い。二人の笑顔がぶつかり、火花が散っている。まるで笑顔のメンチ切りだ。

 そんな二人をしり目に白が動く。

「テーブルこっち」

 白は誠の手を引き、空いているテーブルまで案内する。

「「あ!」」

 二人が叫ぶ時にはすでにテーブルに着いて終わっていた。第一次テーブル案内争奪戦は白の勝利で幕を閉じたのだった。

 二人も渋々、誠のテーブルに座ろうとするが椅子がない。大きなテーブルに椅子が元から二つしかない。そんな場所を故意に選んだのだとすればさすがだと二人は舌を巻く。そんな二人の視線に白は動じない。というよりいつもの無表情である。

 二人は別のテーブルから椅子を調達し、誠の座るテーブルに掛ける。そしてエンリが説明を続ける。

「では、ここはキューブによってこの世界に来た人たちが集う場所です。この場所では主にこの世界での仕事の依頼や仕事の発注、情報交換などを行うことが出来ます。でこれからそれらを行えるように登録をしてもらおう思うのですが、ここまでは大丈夫ですか?」

「うん。大丈夫だと思うよ」

 誠は、エンリの説明を聞く。というか誠以外にエンリの説明を聞いていない。セフィは頬杖をつき退屈そうに呆けているし、白は無表情で誠を眺めているだけなのだから。

 聞いている内容は、よくゲームや小説の設定で出てきそうな内容なので頭の中にすんなり入っていった。自分のこの世界に対する抵抗が失われているような気がして、なんとも言えない気持ちだが。

「あそこの受付で手続きを行ってください。と言っても書類を書いたり、自分を証明するような身分証明がいるわけではありません。キューブを提示し、キューブをお互いに登録、キューブを介した通信により今後のサポートが受けられるようになっています」

「キューブて凄いですね」

「ええ。しかし、素晴らしいのはキューブを使用して情報ネットワークを構築した人ですね。どのように道具を扱うか、作った人より使いこなし、新しい技術を発見する人の方が凄いのかもしれませんよ。おっと、この話は置いておいて今は登録を行いましょう。あちらです」

 そう言って、エンリは奥の受付のような場所を指す。

 その場所は、透明の敷居のようなもので区切られていて、向こう側には一つの統一された制服に身を包んだ受付嬢座っていた。

 そこは、距離があり簡単な手続きのはずだが、それが妙な緊張感として襲い掛かる。

 誠はごくりと唾を飲み込み、椅子から立ち上がり、その場所に向かうべく歩く。すると、誰かの手が自分の手を握る。

「私はあなたの武器。私も行く」

 そう言って、白がいつの間にか手を握っていた。相変わらずの無表情だが今はそれが頼もしい。

「分かった、行こう」

 そう言って、二人は歩いていく。すれ違う誰もが白を見て、視線を止め、ある者は誠を睨む視線が痛いのだが二人は受付まで向かう。

 あっという間に受付に着き、受付嬢が誠に笑顔を向けてくる。営業スマイルというやつだ。

「この度は、どういったご用件でしょうか?」

「えーと、ギルドに登録したいのですが」

「そうですか、新人さんですね。分かりました。詳しい説明の後、キューブを提示して頂いて登録といった流れになるのですがよろしいでしょうか?」

「はい」

 どうにか受け答えにも問題はなく事が運んでいることに安堵する誠。その横で白は立っているだけだが、それが心強い。

「説明の前にそちらの方は、どういった関係でしょうか?いちよう関係者以外にこの話を聞かせるわけにはいきませんので」

 受付嬢の注意が白に向いた。誠にとって予想外の事だったが、誠が答える前に、白が爆弾を放つ。

「私は、誠様の武器ですので」

 ただのこの一言に今まで騒いでいた声が、全て消えてなくなる。その反応にセフィとエンリの顔がまずいといった感じの顔になり、お互いを見ている。扉を開けた時の比ではない、無数に続く静寂が訪れた後、誰かが笑い出した。

「ぶははぁぁぁあ!ガキが何を言い出すかと思ったら、自分が武器だとスゲーこというよなぁ!」

 体格のいいガラの悪そうな男が笑い出す。それを皮切りにいくつもの場所で嘲笑が吹き上がる。それは、受付にいる二人を馬鹿にするようなものであった。誰もがそういった中、いくつかのグループだけが白と誠を真剣に捉えていた事に気づく者は少ない。

「静かにして下さいとは言いません。しかし、説明の邪魔になるような事はやめて頂きたいのですが」

 場の雰囲気に、受付嬢が声を張り上げる。だが、誰もやめようとする者はいない。騒ぎ立てる者の中に第三世代の武器を知る者少なく、知っていたとしても伝説上の存在であり、誰もその正体を考える者はいなかった。ゆえに頭のイカレたガキだと思い、馬鹿にしはやし立てる。あわゆくば、新人にこの世界の厳しさを教えてやろうと自身の力を誇示しよう考える。

「新入りだろう?てめえがどれだけ戦えるか俺が代わりに見てやろうか?その女が武器だと言うなら、その女装備してかかってきなよ。どう合体するんだぁ、お楽しみは夜に取っとくもんだぜぇ」

 と下品は声を飛ばすの先ほど、真っ先に笑い出した男であった。その男が前に歩むのに合わせ、周囲のやじ馬たちはテーブルを寄せ、中央に空間を作る。

 どう見てもここでやりあえと、そういった空気だ。

 誠はヤンキーにでも絡まれた気分だ。しかしここが、元いた世界とは違うのでヤンキーの比ではない。それを思い、縮こまる。エンリの戦いを見ているのだ、殺されると思うのが普通である。

 誠が何かを言うおうとした時に、先に白が口を開いた。それは、先の男にではなく受付嬢に対してだった。

「ここで、彼を倒していいの?」

「え?」

 止めようと考えていた彼女にとって白の一言は予想外であった。それは、誠も同じでまさか白が自分から言い出すなんて想像すらしていなかった。

「あぁ!この俺様、ギストン様にガキが勝てると思ってるのか?あんま舐めてると、謝るぐらいじゃ許さねえぞぉ」

 ギストンが吠えるが、白はそちらを向かずにじっと受付嬢を見ている。その顔からその真意は見ることは出来ない。

 もし、ここで否定すれば白はギストンは止まるのだろうか。否、止まるとも思えない。我々はルールを作り、ギルドを作ったが、この世界の本質は弱肉強食。ギルドはただの場であり、法でない。ゆえに決闘や殺し合いを否定してはいない。賞金首といったものあるが、あれは誰かが金を出している依頼に過ぎにない。正義や法律といったものはこの世界にいや、我々にはないのだから。

 彼女の考えはまとまった。ある程度の事なら止めるが、お互いが認めているのであれば止める事もない。この世界の責任には命が伴うのだから。

「分かりました。決闘を認めます。ただし、この中で行い下さい」

 そう言うと、中央の空間の床に大きな四角い跡が現れる。それでもそれは、バスケットボールのコートぐらいに広い。

「そう来なくっちゃなぁ!」

 そう言って、ガストンはその線の中に入る。そして、その手にキューブを出現させ中から武器を取り出す。それは、とても巨大なモーニングスターであった。芯に刺さっていながら、鎖がついた姿は巨大なけん玉。人ひとり分の多きなモーニングスターをつけた、けん玉をなんでもないようにもつ。けん玉といってもそれはシルバーの輝きを放ち、いたるところに様々な装飾と小さな盾を付けている。

「このガストン様のエリックで、ギタギタに引き裂いてやろうか?」

 嫌な笑みを浮かべ、エリックを床に叩きつける。タイル張りの床はその衝撃で砕けるのではと思っていたのだが、エリックが触れた瞬間少し青く光りタイルに傷一つ着くことはなかった。

 何かに守られているのだろう。これを受付嬢が行った事を、この場にいる誠以外が知っている。彼女の武器の能力であることを。だからこそ、ガストンのような馬鹿は自身が暴れる事だけを考えれる。損害の心配の必要がないからだ。

「行きましょう」

 白が誠の手を引く。自分は戦う事が出来ない、またあんな奴に勝てるはずもない。そんな思いが込み上げて来て、足が動かない。命を懸ける覚悟ができない。

 そんな誠を白は見つめる。自身がその存在を懸けて守る自分の主を。

「私がいます。あなたの武器を信じてください」

 そう言って、白は誠の手を引く。

 どうにかすれば、この決闘を回避できるだろうか。謝れば、何かを差し出せば?どう考えても成り行きでの出来事だが、どうする事もできないもう手遅れである。ならば自分に何ができる。前も助けられた、自分を武器と言う少女に。ならば少女の使い手として少女を信じないでどうする。

 誠は腹を決めた。一度はブラックナイトとの戦いで失うかもしれなかった命だ。彼女に救ってもらった命、彼女を信じようと。

 恐ろしくて震える足を、引きずりながらも線の内側へと白に導かれて歩く。


「いい男じゃん。尻尾巻いて逃げると思ったけど」

「私は信じてましたよ。誠さんは、逃げないと」

 二人を見守るセフィとエンリは、テーブルで呟く。それは周囲の声にかき消されるが、確かにその音は誰かの耳には届いている。


 二人が線の内側に入るとギストンは吠える。

「この俺様が直々に稽古をつけてやろう。ありがたく思えよガキ」

 そう言いながら二人を見る。一人はさえない男だ。見かけで判断できないのがこの世界の鉄則だが、あんなおどおどしたガキに負けるわけがない。もう一人の女だが見ればいい顔してるじゃねえかよ。後が楽しみだなぁ。

 そんな邪な考えもあり、ギストンはこの決闘を吹っ掛けた。他にも同じように考えていた奴もいただろうが、それを出し抜いた気持ち良さもあり、彼は今ここにあってここにいない。この後のことで頭がいっぱいなのだ。

 そんなギストンに対して、対する二人は。誠を後ろに置き、白が前に出る。それが、白にとって当然であり最善だ。この程度では、あれを使用する事なく終わりそうだと白は圧倒的優位にいる事を確認する。

 そんな白を誠は信じる事しかできない。正直、今の自分はカッコ悪い。女の子に守られるような自分にいる価値などあるのだろうかと。だが、白は自分の武器だと言っていた。だったら、武器を信じまた持ち主である自分はそばにいようと覚悟する。

 そんな両者を挟む場所に、誰かが大きく金貨を投げ込む。誰がどう見てもこれが落ちた時が、合図だと興奮を隠せない。誰もが金貨に目を奪われる中、白だけが腰を落とし腕を構えその時を待つ。

 それは一瞬の出来事だった。ギストンは、金貨が落ちてその顔を恐怖に引きつられ泣きわめく姿に、強烈な一撃を叩こうと思いを馳せていた。だから、金貨が落ちた瞬間なんて気にもしていなかった。落ちたのを確認し歩いて行き、蹂躙できるのだと。その証拠に彼の体が金貨が落ちた瞬間に、宙に浮き上に吹き飛んでいく瞬間もその顔は邪悪な笑顔で歪んでいた。そのまま天井に叩きつけられ、めり込んで気を失ってもその顔は笑っていた。

 見ている人達も、大抵の人には金貨が落ちた瞬間に急に轟音が響き、ギストンが天井に叩きつけられていたようにしか見る事ができなかった。ギストンが叩きつけられた天井の真下には白がいたのだが、皆の目は天井のギストンに行く。白のその間に誠の元まで、歩いて戻っていた。

 種を明かすとギストンとの決闘は、白の圧倒的な速攻による掌底による下からの一撃で勝負がついた。

「ほんと恐ろしいですね」

「それは同意かな」

 テーブルか見ていた二人が呟く声だけが、広い空間に静かに響く。

 


だいぶ空きましたが、書けました

まだまだ、続けていくので引き続きよろしくお願いします

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