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準備期間

「えーっと…えーっと…村の中だからロケランと手榴弾は無しで…」

「何をそんなに悩んでるんだよ。優柔不断か?」

「やかましいっ!剣一本のそっちと比べてこっちは色々あるんだよ!」

「ほー。剣一本と言ったな?」

「違うのか?」

「違うね。よく見てろよ?炎撃・中!」


ゴゴゴゴゴ!


なっ…魔法だと…?


「どうだ?見ろよこれ。お前は魔法何が使えるんだっけ?ん?」

「うるさい!選び終わった!いつでもOKだ!」


ショットガン スナイパーライフル ハンドガン スペツナズ・ナイフ サバイバルナイフ…これでいこうと思う。


…てか、このサバイバルナイフ不思議なんだよなー。指揮官と戦った時に弾き飛ばされたと思ったのにいつの間にか戻ってきてたんだよね…


「作戦は、僕がこのスナイパーライフルで誰か1人を撃ち抜く。そしたら自由に行動開始してくれ。」

「随分雑じゃないか。」

「じゃあお前考えるか?」

「すいませんでした…」

「ねぇ、ショータ…この戦いが終わったら…伝えたい事があるんだ…」

「…死亡フラグ立てるのやめてくれませんかねぇ…」


バレてたか……


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「いよいよか…油断するなよ、皆…」

「当然だぜ!…仇は取んねぇとな…」

「あれ?…」

「どうしたユウ?」

「なんかここ見たことあるような…」

「気のせいだろ…しかし…マイ、分かるか?」

「ええ…殺気ね…どこからか狙ってるわ…」

「フォーメーションは俺とセンシンで前衛、マイは後衛、ソーリは回復に専念…まぁ、いつも通りだ。」

「分かった」

「さぁ!皆行くぞ!」

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