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ロリっ子のくせにぃ…

「お爺さん魔法教えて!」

「お…おう」

唐突だったかもしれない、だが済まない。魔法が使いたいんだ。

「おねーちゃん魔法使えないのー?」

お爺さんの孫?子供?の女の子(名前はサラちゃんらしい)が話しかけてくる。

「…使えるよ…?」

「じゃあ見せて!」

「う…うぅ…っぼ、僕の魔法はね?簡単に人目についちゃいけないのさ…だから無理!できないとかじゃないから!」

「できないんだ。」

うっ…ロリっ子の癖して毒舌家だ…

「私できるよー?」

えっ?

「炎操・大!」

ゴゴゴゴゴゴゴ

「うっそぉぉ!?」

「サラ、やめなさい」

「はーい…」

こんなちっちゃい子でもこんな魔法が使えるのか…泣いちゃいそう…

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