表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
69/71

64話:神域ができた頃

 蒼空たちがいる時代から三万年ほど前の景色が見える…。

 あたりは一面荒野。あちらこちらで火の手が上がっている。

「これは…神域ができる前の景色か!?」

「あぁ、神域の作者を知るにはこれが一番だろう。」

 俺は荒野の中を歩いた。すると、あちこちに骨や、何かの焼死体が転がっている。

 多分、神獣や竜にやられた魔物たちだろう。

「こんな時代があったのか…。これの三万年後には魔物と人は共存して生きていると思うと、時代の変化はすごいな。」

「それには私も同感だ。この時代を生きていた私が言うんだ。」

世界王は時代の変化に感謝しているように見える。

「ところで、神域は最初どこにできたんだ?この辺りにはなさそうだが…。」

あたりを見渡すも、これといったものがない。

「確か、神界に近い場所につくられた気がするが…。」

 神界。それは、この世界の秩序。いわば、ルールみたいなものが大量に存在する場所のことだ。

 この神界は、並の人間だと入ることができない。だが、それなりのレベルに達してるやつだと入れてしまう。

 そして、世界王の話いわく、その神界の近くに神域が作られたのだとか。

「まだ、神域はできてないのか?この日は。」

「いや、神域ができたのはこの日なはずだ。なにせ、私たちがいるこの荒野にこんなにも火が上がってるのは、この日しかなかったからな。」

 そんなことを話していると、遠くの方でドガァァァァァァァァァァンと轟音が聞こえた。

「これは…」

 2人は音の方は向かって行った。その先にはとある「もの」があるとも知らずに。

おはよう、こんにちは、こんばんは。

読んでくれてありがとうございます。

もし、「話が面白い!」、「続きがもっと読みたい」という人はブックマーク登録をお願いします。

もし、ブックマーク登録をしない人は星といいねをお願いします。(ブックマーク登録をしている人もやってほしいです)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ