57話:魔族の拠点の中は・・・?
「いや〜こんなところに存在するとは。気づかんかった。」
「あなたでも見つけられないとは。今回の魔族はいつもより強い可能性が出てきましたね・・・。」
「いや、魔族自体の隠蔽は普通に見破れると思う。ただ単に俺が気ぃ抜いてていちいち確認してなかっただけだ。」
ドテッ
「しっかりしてくださいよ〜。っと魔族が出てきましたね。」
敵の拠点と思われる場所から数体の魔族が出てきた。ガラスの瓶が入ったケースを4人がかりで運んでいる。ガラスの瓶の中には、何も入っていない用に見える。
「あれは、から瓶?」
「いや、あれは多分、透明蝶。名前の通り姿が透明。でも、夜になると蝶は紫の粉を出す。それは調合をすると猛毒にもなるし、薬にもなるらしい。」
「つまり魔族はあれから鱗粉を・・・。となると早くグリスを助けたほうが良さそうですね。」
「あぁ。じゃあもう隙を伺うのはめんどくさいから突っ込むか。」
「はい!」
二人はそう言って、魔族の拠点に潜り込んだ。
〜 〜 〜
「意外と中はしっかりしてて、そして何より明るいですね。」
「あぁ。なんか歓迎されてる感じがすっげぇする。」
アルの言う通り、中は明るく、何より魔族がいる気配が全然しない。
「本当に魔族がいるのでしょうか・・・?」
俺は疑心暗鬼になりながらも目の前の扉を開けてみた。すると・・・?
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