53話:洞窟の核?
皆さん大変お待たせしました。53話を投稿できました。わーい。
投稿してなかった間、別のことをしておりましたので頭は整理され、前とは違う書き方ができたはずです。(きっと)
なので楽しんで読めてもらえると光栄です。
アルと蒼空が洞窟に入ってから2年…違う違う。2時間が経つ。
「これって出られる確率は何%だ?」
「0%かもしれませんぜ。普通に考えて俺の最大火力が無傷で、更には転移系の魔法を使おうとしたら発動しないし。」
確かにアルの言う通り。この洞窟は全ての魔法が使えないと言っても過言ではない。なにせ攻撃系を撃っても洞窟の壁は無傷。転移系を使ったら、何らかの圧で使えない。
「これは、もう誰かが助けてくれるのを待つのみか?」
俺がそう言って立ち上がると、さっきの光が少しだけ大きくなっているような気がした。そして俺は少しだけふらついた。
「大丈夫ですかい?」
「あぁ、少しふらついただけだ。でも疲れてはいないはずだしな。まさかあの光はこれの核か?そうだとしたら、アレを破壊すればここから出られるんじゃ…。」
「やってみる価値はありそうですね。でもどうやって捕まえますかね。」
「そうだな。未来予知でもしてみるか。」
「未来予知!?」
蒼空が言っている「未来予知」は正式には違う名前だが能力がある程度の未来を知ることができるためそういう名前になった。正式名称は誰も知らない。
「あぁ。未来予知は少しの魔力で使うことができるが、使用者の魔力量やレベルなどで見れる時間の量が変わる。でもある程度先まで見れるならありがたいのだが…。」
俺は結果に少し不安を持つが、使用してみた。すると…
おはよう、こんにちは、こんばんは。
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