39話:前世の俺と戦闘!?
皆さんお久しぶりです。新野玲緒です。ここ10日間は、色々ありまして修学旅行だったり、アイデアが浮かばないだったりと書くことがなかなかできませんでした。でも今日はその手を付けていなかった話を再開させようと思いますのでどうか読んでください。
コツコツコツ・・・
蒼空たちはダンジョンの扉を開け、階段を降り、下へと向かっていった。
「このダンジョンはどのくらいまで下に降りるんだ?グリスならわかると思うが。」
《このダンジョンはだいたい地下140階まであるはずです。で、例の骨が確か地下60~70階ぐらいのところにいるはずです。》
地下60階。それはまだ人類が到達することができない地点である。今のところの最高攻略階層は28階だと言われている。つまり地下60階はこの世界で攻略不可能とされている。まぁそれはこの世界の人間であればの話だが。
・・・
蒼空たちはついに70階の扉の前へと来た。
「ここに昔の俺が・・・。じゃあ行くか。」
ガチャ・・・
「あれ、誰もいませんね。グリスさん。ほんとにいるんですか?ここに例の骨が。」
《そうやって油断してると終わりだぞ。》
グリスがそう言った瞬間に上から骨が降ってきた。
「これか。あぁ懐かしいなこの姿。確かに前世の俺だ。だがこんな状態で動くなんて何らかの魔術でも施さないと無理だと思う。それか死霊術師が直に操っていればこんな動きも可能だけど。それでも結構至難の業だと思うが。つまり高度な魔術を扱えるやつか、魔族ってとこだな。魔族がやってるなら理解はできるがやる必要が無いんだよな。ってなるとやっぱり誰がこんなことをしているのか。だな。」
※長文失礼します。
「確かに今の人類が使える魔術の難しさについては知りませんが、こんなことをできるのは魔族ぐらいですかね。」
《そうだな。ていうか骨はどこ行った?》
蒼空達が話していると前世の蒼空はどこかにいなくなっていた。
「いやいる。なら俺が張った結界を切り刻んでる。まぁ傷一つついてないけど。じゃあそろそろ戦闘に入るので結界を無くしま〜す。」
俺は自分で張っていた結界を消して、前世の俺の攻撃を受けた。(剣で)
「重いな。まぁ黒眼で世界最強龍を殺れるぐらいには成長してたし、このくらいの威力は当たり前か。でも白眼の俺には敵ではない。」
俺はとりあえず眼の力を2~30%ほど開放して、戦闘に入った。
「あの〜俺とグリスさんはどうしたら・・・。」
「そうだな。じゃあ俺と俺(前世)の戦い方でも学んでおけ。」
「《わかりました!》」
俺はグリスとアルから目を離し、前世の俺の方へ集中した。
おはよう、こんにちは、こんばんは。
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