29話:視線
皆さん大変お待たせしました。長かった夏休みがやっと終わり、「白眼の最強賢者」の更新が始まります。
この1ヶ月間待っていた方もいると思います。(いてね。)その方には嬉しい報告かと・・・。
そろそろ読みたいと思いますので前書きを終わろうと思います。それでは本編をご堪能ください。
「いや~さすがに悪魔と戦うってのは疲れるわ。」
「でもあなたは何もしてないでしょ。ほぼ。」
俺が言った台詞に即でツッコミが入った。
「まぁ炎槍と陽光を放ったぐらいだけど。でも、戦うってのは疲れるものだぞ。それはおまえもわかるだろ?」
俺はアルにそう言った。
「確かに戦うってなると頭と体を動かす事になるんで、体力は使うと思いますがあなたのレベルになると、疲れる事ってないと思いますが。」
「まぁ雑魚と戦うときはほぼオートで動かしてるから疲れることは中々ないけど、アルやあの悪魔とかのレベルだとオートで戦うことは難しくなってくるのよな。」
「それは一理ありますね。確かに俺だって俺以上の敵や俺と同格のレベルの敵は疲れることはありますわ。でもそれっ長時間戦闘をしている場合でしょ?今の戦闘は明らかに長時間の戦闘とは言えません。・・・」
アルは長々と話しているが俺はそんな興味がないので聞き流すことにしている。
・・・
「ちょっと待った。一瞬視線を感じた。」
「視線・・・ですか。誰でしょうかね。」
「誰かは知らんが明らかに殺意は籠もってた。けど、魔力は感じられなかった。」
「つまり、魔力はない人物って事ですかい?」
「その可能性は高い。」
俺はそう言って周りを見渡した。
おはよう、こんにちは、こんばんは。
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