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25話:ディガイン戦終了のお知らせ

「ゲッ、まだ動くのかよ。」

俺がそう言った理由はディガインに流星雷火を撃ち込んだのにまだ動いているからだ。

「まだ魔力はあるだろうけど俺がやりましょうか?」

そう言ったのはアルだ。

「でもお前がやると後ろの街にも被害が出るんだろ?」

「まぁそうだけど、あなたが山の後ろに魔術障壁みたいなのを張ればなんとかなるでしょう。」

俺任せかよ。まぁそれでもいいんだけどな。

「じゃあ頼む。」

俺は山の後ろらへんに巨大な魔術障壁を張った。そしてアルは元の大きさに戻って「竜の息吹」を放つ準備をしていた。

《それではいきます。》

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

「竜の息吹」がディガインにあたったら、ディガインの体がボロボロと崩れた。

「《よっしゃー》」

俺とアルは喜んでいたら、横から何かが放たれた。

「何だ?」

俺はとりあえず魔術障壁を張った。そして反撃をするために「魔力放」を放つと、何かを放ってきたものは(多分)死んだ。

「何だったのでしょうか。でもあの魔術は私でも見たことありません。それと一瞬見えたんですけどあいつの体が『悪魔』に見えたんですよ。」

悪魔とは、人間の姿をしているが、角があり、尾が生えている人外である。これは教会などから忌み嫌われている存在。更に滅多に姿を現さず、この世界で最後に見たのは数百年前なんだそう。

「悪魔・・・か。」

「今なにかいいましたか?」

「いや何も。」

俺はそう言ってディガインの方へと向かった。

おはよう、こんにちは、こんばんは。

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