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24話:ディガイン戦

「魔力放!」

・・・・・・・・・・・・ドドドドドドドドドドドドドォォォォォォォン!!

俺の魔力放は、ディガインを目指して放たれた。すると

ディガインは俺の方を向いて何かを撃った。

「ん?」

俺は何なのかを確かめようとするとアルが俺の腕を掴んで飛んだ。

「何で俺の腕を掴んだ?」

《なんでも何もあの技はディガインだけの技で、触れたものは全て消し去るという技ですよ?たとえ最強のあなたでもこれに当たると死んでしまいます。》

「なるほど。でもあの技はもう人間を使えると思うが。てかそろそろアルは頭の中に話すんじゃなくてもう口で話せば?」

「たしかにそうですね。これからそうします。で、さっきの意味がよくわからないんですが。」

アルは首をかしげた。

「あぁ。あの技は触れたら消し去る技ではある。で、その技――魔術を人間は戦争のために研究して人間も使えるようにしたんだよな。まぁ数千年前の話だが。だから対処法もあるんだ。」

「マジですか。でも、それってミスったら死ぬんじゃないっすか?」

いきなりアルの口調が変わった。まぁいいけど。

「まぁそうだけど相手の手と発射タイミングを見とけば大丈夫。」

俺はそう言って、ディガインに近づいた。するとディガインは俺に向かってさっきの技を撃ってきた。

「その技はもう見切った。」

俺は眼を灼眼にして、ディガインに火属性高位魔術:炎槍グングニルをディガインの技を目掛けて投げた。すると炎槍は技を切り裂いてディガイン本体にあたった。

「この瞬間を待っていた。」

俺はそう言って、眼を白眼に戻し、魔合成魔術:流星雷火を放った。

この魔術は、流星群の一つ一つに雷と火を混合させ、落としたところに大爆発を起こす大規模魔術の一種である。

そして流星雷火があたった場所は大爆発を起こし、土煙が舞った。そして土煙が晴れると・・・

おはよう、こんにちは、こんばんは。

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※これから祭りに行くぜい!

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