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23話:ディガイン復活

ドドドドドドドドドドドドドドドドドド

この音は、一人の男性が走っている音だ。(現実でこんなことは起きないけど)

そしてその後ろにちっちゃなドラゴンがついて行っている。

「おい、アル。今もとの大きさに戻って、息吹で吹き飛ばせないか?」

《できると思いますが山の奥の街とかに被害が出ると思います。》

そりゃ駄目だ。じゃあどうすれば・・・。俺はなにか策を考えてると、いきなり山の中間あたりが崩壊した。

《動き出しましたか。アレが戦争兵器ディガインです。》

俺は山の崩壊した部分を見ると中から全長50mはあるものが見えた。

「アレがディガイン。魔力量がえげつねえ。」

《もう止めるすべはありませんよ?》

アルはドラゴンなのにガタガタ震えている。

それでも神話の存在か。俺はそう思った。

「ん?アレって消し去ってもいいやつ?」

《まぁなくせるなら消してもいいと思いますが。》

「なら消し去るわ。」

俺はそう言って白眼の力を開放した。

「開眼」

《え?》

「アルはここから離れてろ。これからここらへんの大地が崩壊するかもだから。」

《えっえっ了解しました。》

アルはそう言ってどこかに飛んでいった。

「じゃあ今からあのディガインを消し去るか。」

俺はそう言って手元に魔力をためて、そのまま撃った。

「魔力放!」

おはよう、こんにちは、こんばんは。

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