13話:冒険者ギルドへ帰還
俺は、デュラハンの剣を持ち、冒険者ギルドに入っていった。
「あ。」
「あ。」
受付嬢がそう言ったので俺のも言い返した。
「で、デュラハンのクエスト終わったぞ。」
俺はデュラハンクエストが終わったことを言うと、受付嬢はそんな冗談やめてください。という俺を信じてないということが絶対わかる返事が返ってきた。
「いや。ほんと。これ証拠な。」
俺が剣を置くとドスッという音が鳴った。
結構重かったんだな。そんな感覚ないけど。
「これは・・・デュラハンの剣!?ってことは本当にデュラハンを討伐したんですね。つまりあのクエスト紙に書かれている?(はてな)を埋めることができるってことですね。」
「そういやそうだな。」
受付嬢は剣を奥の部屋に持っていき、そしてクエスト紙を持ってきて、?(はてな)の部分にわかったことを書き始めた。
「てか何で剣を持ってんたん?あれ俺のなんだけど。」
「え?」
え?ってなに?普通に討伐したやつからゲットしたんだから。
「え?ってなに?」
「クエストの魔物・魔獣から出たものは全て冒険者ギルドが貰うことになっていますが。」
「はぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!!いや、命がけでデュラハン討伐したんやからくれたっていいだろ。」
「それはギルドマスターに言ってください。私ごときでは了承できないので。」
俺はその言葉を聞き、ギルマス――ルカのいる部屋に入りこんだ。
「ルカ。討伐アイテm」
「いいぞ。」
「何でだよ。―って今いいって言った?」
「あぁ。ドロップアイテムがほしいんだろ?それなら別にいいぞ。」
「まじか。ありがと〜。」
俺はルカにそう言って部屋を出た。そして受付嬢に「許可をもらったぞ。」といって剣をもらった。
「で、次のクエストを早速受けたいけどある?」
「あ。その点で、カードを貸してください。」
俺は受付嬢に言われた通り、カードを渡すとなにかしている。
「終わりました。今日からあなたはDランク冒険者です。」
そう言って受付嬢は俺にカードを渡した。
おはよう、こんにちは、こんばんは。
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