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9話:修行を始めます

俺はデュラハンの討伐をするために街から数百m離れた森に行き、魔物・魔獣討伐を始めようとした。

なぜ過去形かだって?そりゃ一回目の戦闘を始めて数分でボコボコにされたんだから。

「あのボアめ。いつか絶対復讐してやる。」

俺は手に持っている剣に目をやり、森の中を進んだ。

森の中を進むこと25分・・・

「ここは?」

俺は森の中に絶対ある邪気が一切存在しない場所を見つけた。

「これは・・・俗に言う『聖域せいいき』というやつか。ってことで入るか。」

俺は入ろうと思って足を前に出すとなにかに蹴られたかのような勢いでふっとばされた。

「え?」

俺はその一言意外放つ言葉が無いまま木に叩きつけられ、そのまま気を失った。

・・・

・・・

・・・

「俺は気を失ってからどのくらいの時間がたった?それによって帰る帰らないが決まるんだが。」

俺はなんとかして時間を確認する方法を探すが一向に見つからない。

「まぁ日の落ち具合から見てまだ2時間ぐらいこの森に入れそうだな。」

俺は起き上がり、自分が持ってきたものが無くなっていないか確認して、また歩き出した。

・・・

「ここは・・・」

俺は森をずっと歩いているとどこかの沼地に出た。

「これは沼地?ってことは新しい魔物・魔獣を確認できる機会ってことか?それなら見に行くしか無いだろ。」

俺はそう言って沼地を走り出した。

おはよう、こんにちは、こんばんは。

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