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閑話① 水野 白根

入学式後の白根の様子です。

 私には大切な友達がいる。親友とも言えるくらい大切な友達。疚無 潔、彼は私をどう思っているのかわからないけれど、友達くらいには思っているはず…思ってるよね?小学校、中学校ってずっと同じクラスでいられたけど、まさか高校でも同じクラスだなんて…!これって、もしかして、運命…!?でも、男子1人だけなんて潔の良さに気づいたら全員ライバルになっちゃう気がする…


「疚無 潔。よろしく」


 潔…!?どうしちゃったの!?中学時代はそんなんじゃなかったじゃん!めちゃくちゃ真顔!皆、引いてるよ!仕方ないなぁ。後でフォローしてあげよう。


 それにしても、なんで中学の制服なんだろう。さすがに目立ちすぎだよ。学ランはさすがに目立つよ。


「疚無くんの制服はないので私服もしくは体操着で登校するように。校門でファッションチェックもするからな」


 えぇ!潔だけ私服なの!?どうするんだろう…今日買い物に付き合ってあげようかなぁ…


「潔!今日服買いに行くでしょ?」

「うん、行くつもりだよ」

「私も一緒に行こうか?」


 と、提案すると潔は少し申し訳なさそうな顔をして


「いや、1人で大丈夫だよ」

「…そっか。わかった」

「今度手伝ってもらおうかな」


 潔は少し微笑んでそう返した。


やっぱり中学の時のこと気にしてるよね…


潔くんは、とあるトラウマを抱えているようです…

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