39話 男のストーカーもこわいが女のストーカーもこわいけど冤罪もこわいからなかなか言い出せない
なんでこんなタイトルをつけたのか、しっかり理由はあります。
作者には苦い思い出があるのです…東京で1回、地元(田舎)で2回ほどストーカーに間違えられたんです…地元では夕方通院から自宅までの帰宅途中に偶然小学生の後ろを歩く感じになってしまってその小学生が私をチラチラ振り返って見てきたんです。それで最終的に走って逃げていっちゃったのですが、ストーカーならもっと暗い時間帯にコソコソするものでは…?と思いつつも、あれ以来実は小学生が苦手なんです…:( ;´꒳`;):
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こんな話、後書きに書けよって思ったあなたに一言!
後書きには新キャラ紹介を書いてるので前書きに書かせていただきました!ごめん!あといつもなんだかんだ読んでくれてありがとう!アクセス数見るだけで励みになってます!
潔が保健室に行ったあと…
「ねぇ、白根ちゃん。潔くんは手紙読んでくれたかな?」
「うーん、どうだろう、なんか様子がおかしかったし。予想以上に手紙が来ててびっくりしたのかもね」
クラスメイトの女子は潔が手紙を読んでくれたかどうかを白根に確認していた。
「水野さん、潔さんは保健室にいるみたいだよ」
「氷田さん、教えてくれてありがとう!あとでお見舞いに行ってあげなきゃ!」
学級委員長の氷田 平子は潔がどこに行ったのかを伝えた。
「あ、あのさ、白根」
「なに?葵」
「疚無くんのこと、少しほうっておかない?」
「なんで?心配じゃないの?あんなに具合悪そうにしてたんだよ?」
「し、心配だけどさ…でも…」
「謝罪を受け入れてもらえなかったからってネガティブになりすぎだよ〜」
白根の無神経な言葉に葵はカチンときた。
「…っ!白根になにがわかるの?白根は疚無くんのこと、何もわかってない。疚無くんの背負ってるものとか考えてることとか何もわかってないじゃん!」
「さっきから何に怒ってるのか私わかんなーい。とりあえず、次の休み時間、保健室行ってくるー」
「…白根、あなたは絶対に後悔する」
~休み時間~
「失礼しま〜す、潔いるー?」
「水野か」
保健室に入ると養護教諭と校長が話していた。
「あっ、ゆうちゃん!潔は?」
「…今は落ち着いている。ところでお前、何か知らないか?」
「何かって?」
「潔の下駄箱や机の中に手紙が大量に入っていたことについてだ」
「それを知ってどうするの?」
「…やはりお前か」
校長は白根の目をまっすぐ見て告げた。
「音女高校学校長として水野 白根に通達する。今後、疚無 潔との授業以外の関わりを禁ずる」
「え………?」
「いいな?」
「な、なんで?」
「なお、今回の通達は水野 百合にも伝えておく」
「お母さんは関係ないでしょ!」
「あるから言っているのだ!お前は自分のした事を振り返ってみろ!!」
「それでは失礼する。潔をよろしくお願いします、葉 牡丹先生」
「校長、潔くんはしっかりと看ていますのでご安心を」
白根は茫然としていた。当然である。潔を心配して保健室に来たのに追い返されるだけでなく、もう近づくことすら許されなくなったのだから。
「どうして…どうしてこうなったの…?」
そして我に返り
「どうしてあの女が潔の傍にいるの…?あの女さえいなくなれば…」
新キャラ(養護教諭)
葉 牡丹
元ネタ「葉牡丹」
名字になかなかいいアイディアがなかったので中国人っぽい名前の付け方になってしまいましたが純日本人の設定です。
追記です!
ブクマと感想くれた方がいました!ありがとうございます!!!嬉しいです!!!これからも頑張ります!!!
次話は9時くらいの投稿を予定してます!




