表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
26/299

20話 ざまぁはあまり得意ではないので、するなら勝手にどうぞ

いつもより短めです。

これからは1日最大2話で0時と12時に投稿できるようにしようと思います。

 周りの視線が痛すぎる。最近ようやく好奇の目を向ける(やから)が少なくなってきたというのに。立花 向日葵の発言が痛すぎてまたもや目立ってしまっている。どうして俺を目立たせようとするのか。この子…もしや誰かの差し金か?


「どこの世界の冒険者かわからないけど、忠誠を誓う発言はやめようか…」

「いえ!この御恩は必ず返させていただきます!」

「いや、まじでやめてほしいな…」


 ほんとにやめてほしい…恥ずかしすぎる…これが異世界の冒険者ならまだしも現実世界のJKだぞ…


 とりあえず話題を変えよう。


「それにしても双子は顔は似ていても見え方や考え方は全然違うんだね。まぁ、当然といえば当然かもしれないけど」

「どういうことですか?」

「君の姉の葵さんはナンパから助けてくれた人を知らなかったみたいだけど」

「そんな!まさか、失礼なことをしてしまいましたか!?」

「失礼なこと…と言われればそうかもだけど、僕は気にしてないから」


 嘘である。めちゃくちゃ気にしている。悩みの種の寝不足が悪化しそうなくらい気にしている。


「私から姉に言っておきます!」

「いや、言わないでほしい」

「どうしてですか?潔様を傷つけてしまったかもしれないというのに」

「とりあえず様付けで呼ぶのやめてくれる?僕が呼ばせてるみたいだから」

「わ、わかりました、マスター」

「それもやめてくれないかな?どこの世界のハーレム勇者かな?」

「合点承知之助です」


 この子、癖強いなぁ…


「僕は本当に…いや、たぶん、恐らく大丈夫だから。それに僕が助けたって気付いたときに『ざまぁ』できるかもしれないでしょ?」


 まぁ、俺は『ざまぁ』なんて望んでいないんだが。


「それもそうですね!」


 この子、絶対ラノベ好きだろ。








1日2話も投稿したらかなり早い段階でこの小説が終わってしまうのではないかと心配している方に朗報です!


作者はこの小説をめちゃくちゃ長く続けるつもりなのてご安心を!!


これからも応援よろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ